２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

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1：遂犯無罪:

2011/12/29 (Thu) 09:01:29

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思想検事・高橋真の虚偽有印公文書作成・行使を民事で追及する

■偽造署名の高橋真検事は公安調査庁にいた！！！
1998年3月8日、春まだ浅き那須山中の刑務所を満期出獄した　あれから幾多の刑事告訴・審査申立・救済申立・民事提訴・国賠など起こしたことか。

偽造署名の高橋真検事と虚偽告訴共謀者・須崎に検事面前調書の検認をさせるべく、所在探しに明け暮れている
検察庁職員名簿にもなく検察庁に訊ねても云わない、長年に検索し続けているがヒットしない、ところが先日に広島地検刑事部長から東京地検に転出との記載があった。

同姓同名もあり検察庁に訊ねたがそういう検事はいない、何箇所かあたり法務省大臣官房人事課に電話、しかし的を得ない返事に語気強く訴状の送達先問題と云ったところ上司に代わり「高橋真名の検事は一人であり、公安調査庁に属している」 公安調査庁は法務省の外局らしく、長官・次長・総務部長、以上ナンバー3までが検事である、幹部以外の職員氏名は公表されない。

http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/111226..jpg.html


出獄直後から高橋真の偽造検面調書を疑っていましたが、民事で認容判決をしてからの追及としました。
しかし敗訴となりまた外地に居たので2003年末までは高橋の所在探しは出来なかった。

以後は法務省・検察庁職員録、また検察庁など高橋の行方を追っていた、須崎は総務省が隠して高橋も依然として所在は判らない。

先の検察官適格審査会の通知に違和感を覚えた、余りにも芝居がかっている、何か裏がある・・

賢そうには見えない当方ですが事件以後は謀略に対しての嗅覚が鍛えられて、これがほぼ当たるのです。
高橋が検事であることで闇の組織公安調査庁が所在を明かさざるを得なかったかと。

キセル乗車でパクるハム（公安調査庁）に新春から正面突破とします、もちろん中核・核マル・共産同などトロツキストへ情報提供をしての大騒がせとしたいものです。

本日に本人確認の文書を書留でハムに送ります、提訴は事実確認などではなく、虚偽公文書行使に係る損害賠償請求で訴額は最少額の140万円です。

4：遂犯無罪:

2012/07/05 (Thu) 14:15:45

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検察官適格審査会　
浜野検事・西川検事　御中
　Fax 　035－511－7201　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2012・7・5

小川達夫氏に係る返戻書の件

貴会から６月27日付の返戻書が届きました、当然ながらこの門前払いには納得ゆかず、ネット上で貴会の不作為を拡散・喧伝します。
この書面の内容に加えて封筒及び、郵便スタンプの真正に更なる疑惑が浮上、鑑定事件に展開する様相です。
検察官適格審査会が使う贋郵便スタンプ
http://www.suihanmuzai.com/120705.jpg.html

さて、私の積年の恩讐、公安検事・高橋真訴訟の判決は来週10日に迫りました。
答弁書で擬制自白したと思われる高橋ですが、ある現役裁判官氏の意見に・・

「反論がないのに尋問することはないし，答弁書があって擬制自白があることもありません。相手の反論を見て，自分の言い分を認めたという読み方をしたところに，問題の出発点があるのかもしれません 」

素人には何のことか判りませんが、判決はともかく高橋が「認否はしない」この答弁だけで投獄から16年余、やっと安堵の日々が得られ再審請求申立をしました。

事件は町内の痴話喧嘩に始まる虚偽告訴事件ですが、民事提訴の困難から緊急避難として刑事事件化を謀り、刑事法廷での決着を望んだ事犯です。
留置場から検察官・高橋に読ませるべく、”愉快犯的犯行と見えるが合法的恐喝であり、この事件は釈放後から始まる商い牢である”　外部に発信した。
これを盗読みした高橋は虚偽告訴でしかも時効案件と知った、この手紙は出獄後に虚偽告訴人・園田・須崎を提訴した民事の弁護士が収集しており、これには驚いたが、自己完結型である”確信犯の冤罪主張”は当事者の手を離れ久しい。

2000年7月、民事結審して代理人から「新たなる裁判に向けて・・」　信書が届いた
完勝は必至であり、高橋の偽造署名など書証を人権組織に送付、折り返し「解決までには３０年を要する」冗談と思えたが、出獄から１４年半、高橋は偽造検面の慰謝料３０万円が欲しければ国に貰えと居直っている。

まあ、界面下での検察崩壊へのうねりは分水嶺を越えて、痴話相手の報復も適い、再審後の果実収穫も現実となりつつある、一審刑事判決書には”犯行目的は鬱憤晴らし”とあるが、歴史の流れを変える我が鬱憤晴らしは射幸心も伴い、牢後の補償にもなった。　　　　　　
この世の中は愚か者の偉大な舞台　｛リア王｝

3：遂犯無罪:

2012/04/04 (Wed) 20:52:45

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昨日夕刻に神田で元大阪高検検事の三井環氏らと歓談した
初対面の三井氏だが、共有するム所体験からか愉しく呑んだ
しかし私の事件を全く知らず検察官犯罪書証を郵送する約束をしたが
この答弁書を見たらさぞかし驚かれることだろう。


検察官犯罪は個人責任でないから税金で払って貰え
高橋真検事の答弁書　認否はしない
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/120401.jpg.html

2：遂犯無罪:

2012/01/30 (Mon) 22:29:56

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看護士が夫に馬のりになって首を絞めていた。（6時45分頃でご主人と別れて１５分ぐらい後の出来事）　「何かあったんですか」と傍らに立っていた婦長に聞いたら「さっきわかりますか、と聞いたらわかります、と返事はあったのだけど」と、言葉を交していたら「大変なことになった」と宿直医が目の前を逃げて行ってびっくりした。

看護士が「先生にすぐ電話しますから出ましょう」と部屋を出るように促され、その場にはものの5分もいなかった。夜7時20分ごろ医師が現れ「胸を開いていいですか。これ以上切り刻んじゃあかわいそうだが」と聞いてきてびっくりした。

若い2人づれの女性がクーラーボックスを２往復して運んでいった。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/120131.jpg.html