★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
日本の独立
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1:通りすがり
:
2010/02/01 (Mon) 08:48:09
host:*.plala.or.jp
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やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
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109:この世は焼肉定食
:
2018/08/08 (Wed) 13:43:49
host:*.ocn.ne.jp
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…どう考えても、やっぱり早すぎる…。
もし、定期的に検診していたら…、
そしてカテーテルとかしていたら…、
もっと医療を要領良く利用していたら…、
などと考えてしまう。
癌と違って心臓は待ってくれない。
心臓に問題ありなので人事ではない。
医者嫌い、CT嫌い、MRI嫌い。
病院には行っていない。
飯山氏が逝かれてから…、
まだ49日も経っていない。
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『・・・しかも逮捕されたのは、平田の自首がきっかけでした。2011年の大晦日に自ら出頭した平田は、
「東日本大震災で不条理なことを多く見て自分の立場を改めて考えた」と言ったそうですが、
その本心はまったく違います。彼は北朝鮮からメッセージを伝えるために帰国し、警察に出頭したのです。
伝えられたメッセージのすべてはわかりませんが、はっきりしていることが2つあります。
その1つは、「(国際アナリストの)飯山一郎氏のブログを本にして出版するように」というものです。
そしてそのための費用として1000万円が持たされていました。
その結果として出版されたのが、「横田めぐみさんと金正恩」(三五館)です。
つまり、当初は誰も信じていなかった「横田めぐみ=金正恩生母説』を飯山氏は早くから公言しており、
詳細な情報を元にした緻密な分析は、高い信憑性(しんびょうせい)を持っていたにもかかわらず、
そのあまりの内容にどの出版社も手を出さなかったからです。
そこでそれを単行本として出版するように働きかけたのです。
北朝鮮自身がこの説を日本に広めることを望んだということは、
「横田めぐみさんは生きている。それどころか金正恩の母親として日本を助けるために奮闘している」ことを、
日本にわかって欲しいと思ったからにほかなりません。・・・』
(『大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店 )
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http://grnba.com/iiyama/more43.html#st05101
田村珠芳さんという占い師がおられる。
細木数子バアちゃんの占いは胡散くさくて信用できないが…、
「四柱推命」という中国古来の精緻で高級な占術の第一人者
である田村珠芳さんは信頼のおける占い師だと思う。
その田村珠芳さんに、鷲は「ありがた迷惑=嬉しい迷惑」を
こうむっている。 (笑)
というのは…、
田村さんは1年以上も前から、著書や講演会で「飯山一郎」と
いう名前を頻繁に、かつセンセーショナルに出すのだ。
彼女の最近の著書『大宇宙連合からの啓示』では…、
北朝鮮に匿われていたオウム真理教の平田信は、北朝鮮
から1000万円を持たされ、「飯山一郎氏の本を出版する」
目的で日本に帰国した。
「その結果として出版されたのが、
『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)です。
当初は誰も信じていなかった“横田めぐみ=金正恩
生母説”を飯山氏は早くから公言し、詳細なデータを
元にした緻密な分析は高い信憑性を持っていたのに
そのあまりの内容にどの出版社も手を出しませんで
した。そこで単行本として出版するように働きかけた
ようです。」 (と、111頁に書いてある。)
まーまー北朝鮮も1千万円なんて、ほんと、ケチだ罠ー!(爆)
昨年、鷲の本が出た頃は、湯だ金から10億円以上もらった!
鼠ー噂もあったんだ象。↓
・ 飯山一郎は億万長者!(爆) (1)
・ 飯山一郎は億万長者!(爆) (2)
「日朝関係の正常化を急がせたいとする様々な勢力の強い思惑」があり、
莫大なユダヤマネーも動いているのだと、鷲も思う。
その莫大なユダヤマネーの享受者は、いったい誰なのか?
次回は、ソコに焦点を当ててみたい。