★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
日本の独立
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1:通りすがり
:
2010/02/01 (Mon) 08:48:09
host:*.plala.or.jp
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やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
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111:小ボンボン
:
2018/08/08 (Wed) 22:33:36
host:*.au-net.ne.jp
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>>109
逆説的な憶測に基づけば、仮に過去2度に渡る心筋梗塞時に施されていたのなら
ステント治療の弊害が露呈した、と捉えることもでき得ると。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_8.html
生死の境を彷徨った2回目の心筋梗塞。
ご親族をして「あれから13年もよく生きてくれた」と言わしめた。
また「次(3度目)はないから覚悟をしておくように」とも。
親しい友人どころか、ご子息にも口止めをする徹底ぶり。
他人には決して弱さを見せない孤高の人であった。
その後も抗血小板薬を含め、東西問わず薬や医者には一切頼らない。
改善策をただひたすら己に求め、圧倒的な肉体改造、根源的な体質改善により強靭な心体を手に入れた。
てげてげの更新はその並みならぬ努力の賜物である。
今際の言葉は「救急車は呼ぶな!」
自らの死期を悟ったのか、現代医療による徒らな延命治療を拒絶したのか。
この事実を反面教師として、教訓とする人もいて当然だとは思う。(然して歩むはその真逆)
結局今際の意に反した私ではあるが、個人的な解釈として、決して早すぎるとは考えていない。
人生を楽しみ、模範を示しながら、自由奔放なその生を全うした。
先生の天寿を尊び、また慶びたい。
飯山一郎の生き様(死に様)は各々の心の内にあると。