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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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日本の独立

1:通りすがり :

2010/02/01 (Mon) 08:48:09

host:*.plala.or.jp
やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
447:この世は焼肉定食 :

2019/03/09 (Sat) 06:59:40

host:*.ocn.ne.jp

トランプ大統領:
『その報告は聞いているけど、まだ初期の段階の報告なので本当かどうか裏が取れていない。
もし本当だったら失望するけど、たぶん違うと思うよ。』
…に、一番近い表現は、産経新聞かも。↓

決裂後に北譲歩案か 米応ぜず (産経新聞) - auヘッドライン
https://news.headlines.auone.jp/stories/international/international/12190021?genreid=55&subgenreid=151&articleid=12190021&cpid=10130017
トランプ氏は同日、ホワイトハウスで記者団に対し、北朝鮮が廃棄を約束したミサイル発射場の再建を進めているとの情報が
伝えられたことについて、「もしそうなら、金委員長に非常に失望する」と述べた。 トランプ氏は「非常に初期段階の報告だ」
とした上で、「もう少し様子を見よう。最終的には解決される」と述べ、北朝鮮側の意図を見極める考えを示した

これらの新聞は、トランプ大統領の表現を切り取っているのかな?

トランプ氏 北の施設復旧「本当なら失望」|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2019/03/07/10419981.html
米大統領、本当なら「非常に失望」=北朝鮮ミサイル発射場復旧(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000006-jij-n_ame
トランプ大統領、ミサイル施設復旧事実なら「キム氏にかなり失望」 | ロイター
https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-trump-idJPKCN1QN2RU
トランプ氏「本当なら失望」、北朝鮮のミサイル拠点復旧で (写真=ロイター) :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42131890X00C19A3000000/
ロイターは、確か…ロスチャイルド通信社だったな…。

* 日本にとって最悪のシナリオ「北朝鮮はアメリカ領土に到達する核兵器を廃棄するが、それ以外の縛りはナシ」
という状況は回避され、日本的には Welcome だったハノイでの米朝首脳会談でしたが…。
ハノイでの米朝首脳会談は、「ペンス氏&ボルトン氏」の強硬派コンビによる、北朝鮮に対しての「ちゃぶ台返し?」…、
トランプ氏と三位一体の 「ツンデレ or 飴と鞭」交渉だったのだろうか?

* その後、3月5日には、韓国の情報機関が国会で、北朝鮮のICBM製造施設再開を確認、事実上ミサイルと関連した活動…
との報告があり、何だか、会談前までは平和ムード一色だった米朝首脳会談でしたが、終了後は、思ってもいなかった
余波が広がっているようです。

北朝鮮、ICBM製造拠点に動き、ウラン濃縮施設も稼働 韓国情報機関分析(1/2ページ) - 産経ニュース
https://www.sankei.com/world/news/190307/wor1903070026-n1.html

*アメリカのレーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長のレイキャビク首脳会談。。。
経済が疲弊していたソ連が、アイスランドのレイキャビク会談の決裂後、軍縮が進む事もなく、その後も疲弊が続き、結果として、
レイキャビク会談の決裂により、ソ連の崩壊に繋がった。。。過去に実際にあった、この方法をアメリカは取ろうとしているのかも。

* アメリカと言うより、トランプ大統領としては、北朝鮮への経済制裁は継続しつつ、北朝鮮の核ミサイル実験なしで、
このまま締め付けを続ければ、いつかは北朝鮮の完全非核化に繋がるとみているのかもしれない。
たとえトランプ政権が終わるまで北朝鮮が経済制裁を耐えても、その後経済制裁が解かれる確率は低い。
経済制裁が効いて、もう時間的にあまり余裕が無いかもしれない北朝鮮は、何か手を打ってくるだろうけど、もし、
上記のニュースにあるような事がどんどん進められ何かあった場合には、あのアメリカは黙っていないだろう。
もちろん北朝鮮としては、アメリカなんか到底信じられない。
リビアのように非核化に応じたばかりに、指導者が非業の死を遂げる結果にも成りかねない…。
なんて悩ましい問題なのだろう…。
しかし、どうやらロシアと中国が助けてくれるらしいから、この状態はまだ暫く続くのかも?
そして時々、アメリカの監視衛星に撮らせてイライラさせる為にも、あれこれ工作するのだろうか?

* この先、日本に対して、北朝鮮は『拉致問題』のカードを切ってくるか?
北朝鮮が日本に接触してくる可能性として…、2000年代の初めにアメリカが北朝鮮を「悪の枢軸」と呼び強硬姿勢をとった時に、
北朝鮮は日本に接触してきて、日本はそれを契機に拉致問題の部分的解決につなげた…。
その時こそ、日本外交=安倍外交の腕の見せ所なのだろうけど、それはいつになるのか…?是非とも安倍政権のうちに頼みます…。

* それにしても、キム・ハンソル氏を匿う謎の団体「自由朝鮮」とは、一体全体誰が背後にいるのだろう。
この団体は、金正恩政権に代わる亡命政府の樹立を宣言、当のキム・ハンソル氏は何処に?
父・金正男氏が2017年2月13日にクアラルンプールで衝撃的な死を遂げた時、母、妹と共に、マカオの自宅にいたハンソル氏。
トランプ政権は、直ちにハンソル一家をアメリカに亡命させようともしたが、結果的にうまくいかなかったため、
アメリカでも韓国でもなく、マカオ〜台北〜アムステルダム経由で、テルアビブに向かい、イスラエルのテルアビブに
身を隠している…と言う話もあるようだ。
(イランの核開発をイスラエルとアメリカの二人三脚で阻止し、イスラエルが「イラン打倒」でトランプ政権と共闘するために。
イランと北朝鮮は長年のお友達だから?)

* ハンソル氏は2016年9月から、恋人ソニアさんと共に、英オックスフォード大学の大学院に進学予定だったが、
渡英前に中国当局から、北朝鮮が金正男・ハンソル父子の暗殺を企てているとして、中国及びマカオ特別行政区の外に出ないよう
警告を受け、両親が住むマカオに戻ったのだという。(英紙『メール・オン・サンデー』)
かつて金正恩委員長を「ディクテイター(独裁者)」と呼び、「いつの日か北朝鮮に戻って、事態を改善させたい」とも
述べていたハンソル氏、ついにその時が…?

イラン:大量の石油が産出される。欲しいものは、核とミサイル兵器の技術。
北朝鮮:外貨と石油が欲しい。売れるものは核兵器とミサイル兵器…。

『ハンソル氏』と言うカードを、アメリカとイスラエルが切った?…と考えても不思議ではないけれど、
世界中に散らばっているユダヤ人に、イスラエルのユダヤ人に、ユダヤ人も色々で一枚岩ではないようです…。

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