★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
日本の独立
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1:通りすがり
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2010/02/01 (Mon) 08:48:09
host:*.plala.or.jp
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やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
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54:天照
:
2018/03/30 (Fri) 20:14:51
host:*.au-net.ne.jp
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潘陽軍区の見方
中朝国境に居住する朝鮮族、その地域を管轄する潘陽軍区
その担当する軍区内に朝鮮族が多く居住するため、北京の
中央政府の影響力が及ぶことが、少ないと言われている軍区
しかし、軍区の指揮官(親分)は、中央政府から、任命され
て、潘陽軍区を管理運用する。この任命は、実にスムーズで
機械的である。これは、何を意味するかと言えば、中国政府
が潘陽軍区を完全にコントロールしている証拠である。
マスコミや研究者は、潘陽軍区の反乱を指摘するが、的外れ
である。潘陽軍区は、中国政府の一番の忠誠を誓う軍区であ
る。指揮官の交代の度に、反乱が起きない。潘陽軍区の上か
ら下まで、軍規が守られている表れである。
潘陽軍区の分析については、日本は、間違った分析ばかりで
ある。指揮官の交代が、指揮下部隊にどのように影響するか
勉強する必要がある。