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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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無題

1:尖閣ビデオ :

2010/11/05 (Fri) 11:37:38

host:*.panda-world.ne.jp
 海上保安庁の巡視船が撮影したビデオに、米軍艦がはっきり写っている!
この驚愕情報を発信したのは、『板垣英憲(いたがきえいけん)情報局』(有料版)だ。
 板垣英憲によると、海保が撮影したビデオには…、
海保の巡視船「よなくに」とアメリカ第5軍(沿岸警備隊的任務を遂行)が、中国漁船
を挟み撃ちにして追い込んでいく様子がはっきりと撮っているという。
中国漁船を追い込んでいく米国艦船のビデオは公開できない! …これが真相だと。

…どこがですか?あきらかに自ら体当たりしてきてますよね、中国船
4:この世は焼肉定食 :

2020/03/21 (Sat) 04:44:39

host:*.ocn.ne.jp

中国当局が関与!?新型コロナ「人工ウイルス」証拠論文が“消滅” 超エリート教授が迫った「2つの研究所」と「ウイルス流出説」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200316/for2003160007-n1.html


■ノンフィクション作家・河添恵子氏が緊急寄稿

 中国発の新型コロナウイルスの感染拡大が、世界の脅威となっている。
世界全体で感染者は15万人を超え、死者は6000人を上回った(共同通信、15日集計)。
中国の習近平国家主席は、被害が深刻な韓国とイタリア、イランの各首脳に「心からの見舞い」を伝える電報を送ったというが、
初動対応の遅れは「人類に対する罪」ではないのか。
中国当局による情報操作や隠蔽疑惑への不信感も高まっている。
こうしたなか、中国人の超エリート教授が「ウイルスの起源」に迫った英文リポートが注目されている。
2月に英文で発表されたが、すぐ削除されたのだ。中国当局の関与も疑われている。
ノンフィクション作家の河添恵子氏が迫った。

 「習氏と私は、ウイルスがどこから来たのかを知っている」

 ドナルド・トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで国家非常事態を宣言した記者会見でこう語り、周囲の笑いを誘った。

 中国外務省の趙立堅報道官が前日、「米軍が(湖北省)武漢市に今回のウイルスを持ち込んだのかもしれない。
米国はわれわれに説明すべきだ」とツイッターに書き込んだことへの、余裕のカウンターアタック(反撃)とみられる。

 中国の挑発的な“責任転換”発言に対しては、デービッド・スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が13日、
中国の崔天凱駐米大使を国務省に呼びつけて、厳重に抗議した。

 共和党のジョシュア・ホーリー上院議員(ミズーリ州)も、「中国外務省の道化師が、ツイッターに『露骨なウソ』を書き込んだので、
それに反論したところ、私をブロックしたことを喜んでお伝えする」とツイッターで発信したことも話題になった。

 WHO(世界保健機関)がようやく、新型コロナウイルスの感染拡大を「パンデミック(世界的大流行)」と認めたことで、
中国や習政権に対する風当たりが強まっている。

 また、世界の科学者や専門家が少なからず、「天然ではなく人工の可能性」を示唆していることもあるのか、中国側は白々しく
「米国が拡散した」「日本ウイルス」「イタリアウイルス」などと表現するなど、明らかにウイルスの“脱中国化”を進めようとしている。

これに対し、マイク・ポンペオ米国務長官は、以前から新型コロナウイルスを意図的に「武漢ウイルス」と呼ぶなど、
中国の情報操作を許さず、「中国・武漢が発生源だ」と断言し続けてきた。

 こうしたなか、カギを握る、あるリポートが注目されている。

 科学者向けのグローバル情報共有プラットフォーム「リサーチゲート」に2月6日、中国の理系トップクラスの国立大学、
華南理工大学(広東省広州市)の肖波涛教授と、武漢科技大学附属天佑医院に在籍し、科学調査も行う人物との連名で発表された
「2019-nCoVコロナウイルスの可能な起源」という英文リポートだ。

 肖氏は、生理学・生物物理や、医薬生物学、生物データ学、生化・分子生物学、微生物学が専門で、2011年から13年まで
米ハーバード大学医学部ボストン小児病院に籍を置き、帰国後、17年まで武漢市の華中科技大学物理学院生物物理所の教授と副所長だった。

 
■「武漢市疾病予防管理センターが協和病院に隣接している」の記述

 私(河添)も入手した、リポートの一部を紹介しよう。

 《(新型コロナウイルスはコウモリ由来とされるが)コウモリは武漢の海鮮市場では売買されていない。
市場に飛んでくる可能性も非常に低い。他に感染経路はあるのか? われわれは、2つの研究所を特定した》

 《第1の研究所は、海鮮市場から280メートル以内にある「武漢市疾病予防管理センター」。研究目的で動物を確保し、
病原体収集と識別を専門にしていた。過去2年以内にコウモリを湖北省から155匹、浙江省から450匹調達している》

 《第2の研究所は、海鮮市場から約12キロメートルのところにある「中国科学院武漢病毒研究所」。この研究所は、
中国の馬蹄コウモリが、重度のSARS(重症急性呼吸器症候群)の大流行を2002年から03年に引き起こしたと報告している》

《誰かが、コロナウイルスの進化に関係していた》
《ウイルスや、その誘導体が実験室から漏れる可能性はある》
《ウイルスはおそらく、武漢の研究所で発生した》

もう一つ、このリポートで注目すべきは、
《武漢市疾病予防管理センターは、医者らのグループが最初に感染した協和病院に隣接している》という部分である。

 協和病院は今年1月中旬以降、医療関係者が「1人の肺炎患者を治療したところ、14人の医療従事者が同時感染した」
「われわれの多くが感染しているはずだが、検査すらしてもらえない。
われわれは隔離ではなく、軟禁状態にある」などとSNSで発信した“渦中の病院”なのだ。

 肖氏らのリポートが正しければ、中国側の責任は重いとみられる。

 ただ、「リサーチゲート」に掲載された肖氏らのリポートは削除されてしまった。
しかも、肖氏らは現在、行方不明とされる。

 中国では、昨年12月に「原因不明の肺炎発生」にいち早く警鐘を鳴らしながら、公安当局に「デマを広めた」と摘発され、
今年2月に新型肺炎で亡くなった武漢市の男性医師、李文亮氏のようなケースがある。

 肖氏のリポートは、より具体的であるため都合が悪かったのか…。
おそらく、トランプ氏率いる米国は、全真相をつかんでいるはずだ。

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