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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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ツランという絆

1:サムライ:

2011/01/29 (Sat) 15:03:26

host:*.t-com.ne.jp
有線LANを捨てられない、“引き籠もり族”のサムライです(苦笑)。

さて、習近平副主席が2010年10月19日、党中央軍事委員会副主席になったことにより、胡錦濤国家主の後継者となることが、表向きには確定したわけですが、実際には1年ほど前に行われた、今上陛下との2009年12月15日の拝謁により、事実上の次期中国の最高指導者になることが確定したことは、飯山さんの仰せの通りだと思います。このあたりについて、某国際ジャーナリストが、小生に対して以下のように語っていました。

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2009年12月15日に天皇陛下に中国の習近平国家副主席が面会。過去の慣例からも分かるように、中国の主席を指名してきたのが天皇である。これで、次の主席が習近平と決まった。また、今回の小沢一郎と羽毛田長官の対立であるが、長官と雖もあくまでも羽毛田は行政府の一職員に過ぎない。だから、小沢一郎を批判するのであれば、辞めてから批判を行うのが筋である。羽毛田の長州も天皇を玉として使った過去を思い出すべきだ。
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それから、数日前の『金王朝の深い謎』の中で遂にツランが登場、ツランの秘儀に関するお話を楽しみにしております。なお、ツランに関しては拙ブログでも取り上げています。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2010/03/post-f66f.html
ツランという絆

ともあれ、今年は来年に起こる大異変の予兆が、世界至る所で出てくると思います。そのあたりは今年の歌会始の儀においても、隠されたメッセージとして出されており、「あけぼのすぎ」と題して拙ブログにも解説文を書きました。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2011/01/post-27a8.html
あけぼのすぎ
181:サムライ:

2018/08/19 (Sun) 13:14:00

host:*.ocn.ne.jp

 全国の社会福祉協議会様

 口封じの意味はワイロ代わりか。 
 12年前岩手の盲ろう者友の会事務局長が読み書きの出来ない聾唖者の猜疑心から出たあいつの親父は馬鹿なのだというのを次期会長(現ろうあ協会会長)のためゴマすりのけしかけからお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言い出し馬鹿らしいとして退会した。後から全通研が聾唖者はかわいそうなんですと改心を押し付けに来た。親を馬鹿とは石川会長の仕業と判る。
 この頃から岩手の看板団体の暴走を隠すため完全沈黙のかん口令を敷かれ関わった人も団体も友達も全部取り上げた。どこの団体も行かせない。社会参加妨害は12年で12回になる。
 昨年は花巻の全国大会に参加したが知事から誰も合わせるなとされて全国の友の会も全国協会もその勧めてくれた事務局長も全部あいつに関わるなと口説き伏せられて寝返らせた。完全孤立して全国協会賛助会員は退会した。
 そして全国の社協に暴走目こぼし権があったらと問い合わせついでに岩手の暴走をばらし、県外との完全沈黙の囲みを破った。
 今年2月もう12年目で疲れて親は好きなだけ馬鹿にしていいとしてこれまでの圧力は廃止を求めたが抹殺しか考えて居ない。
 地元役場に説明抜きのかん口令が来たら孤立は深まるとして役場に出向き立場の説明をし、理解を求めた。
 6月は打つ手も無く全国の社協にこれ以上は迷惑を招くとして最後の挨拶をし、初めて法務省にもう諦めたいとメールした。
 それを諦めるなと言い水沢の法務局に行って直接話せと言われた。
 ここで最後のチャンスと見ていたが中身は掲示板に実名使うなということだけ。社協への最後の挨拶も司法の手で妨害されていた。法務局に何度も行けなくて手紙を20回も出していたが直接話さないと判らないと言いながら暴走目こぼし権なんかないと知事をかばう事だけの返事が来ている。他は何も答えない。 法務局は時効までの時間潰しと揉み潰ししかしないのか、前から疑問になっていた。最後に地元の擁護係りが紹介された。これは別社会へ行くときのアドバイスだけ。初めから県庁は諦めろと言う。
 法務局の受信拒妨害は県庁に有利に進めたことになる。対策も何も口にしない。友の会を辞めた頃は自立支援法が廃止にされていた。そして今は復興が叫ばれ、対して障害者の一人位として暴走はばれなければいいとする許可が容認されていたことになる。知事も厚生労働省も法務省も説明はしない。法務省へのメールは10回位だが数日後に返事すると言って1ヶ月も一つも返事しない。 厚生労働省はその倍でも完全沈黙。人権を守る立場で破壊を協力するとは。 障害者の一人位と言う感覚で仕事して居るのか。これでは疑問を県庁に電話すれば口封じのかん口しか来なくなる。それでもばれてしまえばただの暴走になる。社会参加はおろか通訳団体(派遣通訳、要約筆記の会、盲ろう者友の会)全部が3年前からの差別し説明しない。情報センターは会員のメール版もビデオなどの貸し出し拒否9ヶ月も続けている。親父は現代の名工に選ばれて知事表彰受けている。
 盲ろう者友の会、ろうあ協会、全通研も仲間を守れと言う暴走に非難は避けられない。差別、妨害に12年も耐えて来たのだから。
聾唖者へのおだてけしかけを繰り返した友の会事務局長小笠原夫妻は通訳資格剥奪追放すべき。本気で反省するなら役員総辞任(無知から暴走を招いた石川会長も辞任すべき)して作り直すべき。知事に暴走目こぼし権が行き過ぎる。

 岩手の知事の暴走は自立支援法が廃止になった次の年に友の会から馬鹿らしいとして退会したらかん口令を広げ親は馬鹿のままにし関わった人も団体も友達も全部取り上げた。どこの団体も行かせず社会参加は12年に12回妨害した。自立支援法が復活しても変わらない。暴走を暴走で隠し続けた。そしてかん口令は更生相談所にも障害者の社会参加推進センターにも地元一関の身障協にも及んだ。当時法律がなかったのと今は復興が叫ばれ、相手はたかが障害者一人となるとばれなければいいとして暴走は容認されたことになる。
 6月の全国の社協に最後の挨拶としてのメールは司法が暴走を協力容認していた。人権を守る立場で破壊の協力とは。
 ばれても謝罪する気はあるまい。こちらから全国に知らせることにします。 そしてこれが最後の挨拶になります。社会的復権のために。迷惑にならないよう知らせるだけです。
 

 妻はがんで亡くなり息子は仙台の大学を出ると現場監督として働き。こちらは小脳萎縮でヘルパー付きで一人暮らしです。
 裁判に駆け込む金も無い。
 看板団体の暴走を隠すためとしてこちらはたかが聾唖者の一人くらいとしか見ず完全孤立しました。13年前に自立支援法が廃止になり悪用され今は復活してもなりふり構わなくなった。今は復興が叫ばれ相手はたかが障害者一人として岩手の暴走はばれなければいいとして厚生労働省も法務省も許可容認されています。裁判には金が無い。
 全国協会の庵さんは全国大会への参加を勧めながら知事に口説かれて完全孤立しました。読み書き出来ない聾唖者の猜疑心がここまで来るとは。
 そして本人は反省より知らなかったと言えば正義になると決め込んでいます。
 ろうあ連盟も全通研も仲間を守れということしか関心持って居ない。  障害者が困っていると言っても全国の支援団体は全部が知らん顔している。
 一番おかしいのは同じ障害者に軽視していてる全国協会です。障害当事者の会は発言力もない。


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