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しとりごと(独言)

1:飯山一郎 :

2011/02/02 (Wed) 13:31:28

host:*.ocn.ne.jp
しっかし、ココは掲示板・雑談室というより、論文発表会場だ。
どのメッセージも、長井さんと永井さんが長居して長話をしているみたい。
最近ココにきた私みたいな新参者には、そう見える。
ま、優秀な諸先輩が、こーゆーふーにしたんだから、文句はないけど。
ぶつぶつ。
939:さすらいの旅人 :

2013/06/24 (Mon) 22:15:15

host:*.panda-world.ne.jp
長文ですがFBがキライな人もいると思うので、
全文コピペしておきました。

がん保険のからくり
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=473437432740372
崎谷博征

パレオインストラクターの丸本さまからの貴重なご投稿をシェアいたします。


私が以前勤めていた病院では末期がんの患者さんの病棟(緩和ケア)があり、私も勤務期間中、病棟は違うものの末期ガン患者さんを担当しておりました(私の病棟では難病から末期ガン患者さんまで病名に関係なく入院していました)。


また研修医時代は消化器外科も担当していたこともあり、ガンとは切っても切れない関係でした。


さて、丸本さんのご投稿にも関わるのですが、ガンの死因として私が感じたのは、肺炎などの合併症やモルヒネによる呼吸不全が結構な数を占めているのではないかというものです。

それとガンに関わらず、高齢者の死因は院内感染であったり、薬物の副作用(肝臓・腎臓障害)であったり、原因不明のものが多いことにも気づきました。

病院当直で自分が主治医であない患者さんの死亡確認をすることが今でも多いのですが、死因ははっきりと分からないケースがほとんどです。


また死体の検案も警察から受けることがよくあるのですが、死体をCTや血液、髄液検査をしても死因が不明なことが多いです。


それでも診断書、検案書には死因を書かなくてはならないので、いつも「内因性心臓死」などと訳の分からない死因を書いてごまかしています。こういった事情があるため、あまり国の死亡原因の統計は信じられません。

さて、前置が長くなりました。丸本インストラクターの興味深い投稿じっくりとお読みください。


(メディカルパレオフォーラムの投稿より)

病気はお金がかかります。

保険で何とか・・・甘いです。
僕が知ってる事をシェアしますから、必要な方には教えてあげてください。

以下は多くの投資家さん達に僕が講義している内容からの抜粋です。
食事法からは外れてしまいますが、重要な事なので知ってもらいたいと思います。

まず、貴方に質問です。

親しい人が癌で入院した場合、貴方はお見舞いに行きますか?

行くと答えた人は心無い人です。

行かないと答えた人は賢明な人です。

入院している人を見舞ってはいけません。

『絶対に』

人として心があるなら介護目的以外は絶対にダメです。
お見舞いのせいで経済的ダメージを与えてしまいます。
こう書くと意味わかんないでしょ?怖い現実をお話しますね。

特に見舞ってはいけないのが癌患者です。
行って良いのは配偶者や親子関係で看病目的だけ!
お友達や会社の仲良しさんのところは見舞ってはいけません。

何故かと言うと、保険金がもらえなくなるリスクが高いからです。

僕の家庭のように保険金をあてにしないところはOKですが・・・
お見舞いに行くことで死期を早めるリスクがあることも知ってください。

癌の場合、治療は殆どの場合3大療法です。
3大療法と言うのは、手術・放射線療法・抗癌剤。
これらの特徴は、体がとても衰弱する点で、免疫力低下は必至。

免疫力が低下すると、感染症などになりやすい。
それが故に抗生物質やステロイドなどの二次的治療もされます。
感染の疑いがあれば抗生物質と抗炎症薬。
発疹ができればステロイド。

体の抵抗力はどんどん落ちて気力をなくします。
抗癌剤をやると食欲もなくなりますし、免疫力が落ちて生ものさえ食べられなくなりますから、更に免疫力が落ちてしまいます。

んで・・・
そんな状態で入院している癌患者をノコノコと見舞いに行くと間違いなく色々なバイ菌やウィルスを運んできます。
良かれと思って菓子折りもって、病原菌やウィルスを運んでます。
免疫力が著しく低下した癌治療中の人には脅威です。

さて、本題は病気の話ではなく保険の話。
癌死亡保障が殆ど給付されない事実についてです。

癌死亡保障はまず満額貰えません。

『ええ!マジですか?』

理由を明らかにしておきますね。
※ 生命保険や癌保険に入っている人は、手元に約款を用意して慎重に読み解くようにしてください。

癌死亡保障というのは、癌で死亡したした場合に支払われる保険。
文字通りですね。
ここで言う癌死亡とは、癌を直接の死因とする場合です。

>> 癌で死亡する人なんて殆どいません! <<

今すぐ保険の約款を読んでくださいね。物凄いトリックが仕組まれていますよ。

癌で入院してした患者で、癌を直接の死因として死亡する人は全体の約1/4だそうです。(25%ですね)じゃあ何が原因で死ぬのか??

【心不全】【臓器不全】【肺炎】

癌は誘因として死亡診断書に書かれます。

そうなると、保険会社に癌死亡保険金を請求してもコマーシャルで言ってる額は絶対に出ない。
保険会社も意図しているので、余計な争いにならないようにします。
一部のお金を払いだして、セールスレディーが菓子折りを持ってきます。
『申し訳ありませんが死因が心不全なので…お気の毒ですが。』

強気の保険会社とか決算前だとビタ一文でないことも。
癌専門保険のイメージのあるアヒル保険では10万円くらいでしょうか?

『先生!お願いだから死亡原因を癌だと書いてください』
駄目元で主治医にお願い??
そんなの情けないですよ。

怒って訴訟を起こしても、100%成立しませんね。
約款で細かく定義されています。
最初から勝負ありです。その為の約款です。

ね、ここまで読むと見舞ってはいけない理由がわかったでしょ?

ああ!  忘れるところでした。
『癌と診断されたら○○○万円』もしそういう特約付きでしたら、癌検診は受けないように。

早期発見すると、一切お金出ませんからね。

早期で発見されると、診断書に『上皮内新生物』と書かれます。
癌診断給付金で定義されるのは【悪性新生物】です。
つまり、ある程度進行した癌じゃなきゃいけない。

手元の保険約款をもう一回見てください。
『上皮内新生物を除く』と書いてありませんか??

他にも除外項目が無いか確認してください。皮膚癌とかは大概は除外されていると思いますよ。

おかしくないですか?

僕は日本の生命保険会社は潰れればいいと本気で思ってます。皆が真面目に払っているお金(保険掛け金)ってなんでしょうか?

大手ほど酷い詐欺だと思います。

どうしても保険をかけたい人は、共済などを利用することをお勧めします。
掛け捨てですが、加入条件も優しいですし、大概は病名は関係ないです。

公務員の方や医療従事者の方は組合で共済保険があると思います。
一般の方は生協の助け合い共済とか(肩を持つわけではありません)
県民共済や都民共済は注意してください。(元が傷害保険モデルです)

余談ですが・・・

 小さなお子さんをお持ちの方で学資保険に入っている人。
 これから入る方は、良く考えて利回り計算してください。
 殆どの学資保険は満期で貰えるお金は払込額以下です。
 運用益は出ませんし、余分な見せかけのお化粧がしてあります。

いいでしょうか?

本当の万が一をよく考えてください。ちょっとした手元預金を置いて、短期の入院に備えてください。しっかりと安定運用できるようにライフプランを見直してください。要はお金に困らないようにすればいいだけです。

ちょっとした病気での入院は手元の預金と高額医療制度で乗り切れます。
運用で+が出せない保険会社ですから、払わないことでバランスを取ります。
皆が払い込んだ額よりも少ない払い戻しで成り立ってるんです。

それでも保険に入りたい人は頭の構造がどうかしてます。

病気の人(特に癌)を見舞ってはいけません。その人の家族が保険を当てにしているなら特に。弱っている人へ元気を贈りたいなら、その家族に託してください。

PS

保険金払わない癖に赤字だしてる保険会社多すぎ!
『保険金詐欺』って保険会社の事じゃないの?
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