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光合成細菌

1:kita :

2011/03/25 (Fri) 13:49:04

host:*.janis.or.jp
飯山さんが光合成細菌で関東平野を救おうとしています。
このスレッドで放射線細菌の情報とその仕組み、培養技術などに関する情報を集めませんか。

まずは飯山さんご紹介のこれ
放射性物質 微生物で回収 劣化ウラン弾処理 視野 広島国際学院大と関西の企業との研究グループ
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=2008051217501978_ja
Y字型のセラミック(全長5センチ)に封じ込められた特殊な光合成細菌が帯びるマイナス電気が、プラスイオンの放射性物質を引き寄せる仕組み
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ここに有る
>放射性物質は、薬品で除去することができる
情報が有りましたらお願いします。
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耐放射能の細菌、世界初の発見―新疆ウイグル自治区
http://grnba.com/iiyama/html/newsDJST.html#HTB
一般の細菌は2000-5000グレイ(放射線被ばく量の単位)で全部死ぬが、今回発見された微生物は1万-3万グレイでも生きられる。広島、長崎型原爆の放射線量は10グレイ。ヒトは5グレイで1時間しか生存できない。


チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる
http://grnba.com/iiyama/html/newsDJST.html#HTB
実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。
人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なものとなっていたのだ。

一応wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%90%88%E6%88%90%E7%B4%B0%E8%8F%8C

尚、引用の場合長文にならず要点を数行でまとめ
引用先を必ず付けていただくようお願いします。
14:佐藤光夫:

2011/04/14 (Thu) 09:08:50

host:*.nttpc.ne.jp
初めまして。私は宮城県で炭焼を生業としているものです。
福島原発から90k北西です。
炭の中でも私が焼いているのは白炭といって、高温で焼くものです。(1000℃前後)
http://ww5.et.tiki.ne.jp/~hakutan7sato/
光合成細菌と乳酸菌、竹炭の活躍が期待されるところ、おおいに興味があります。
当地は寒冷多雪のため竹はなく、主に焼いているのは、燃料などにコナラ、床下調湿用に杉や松を焼いています。
内部被曝対策として、杉や松の白炭をパウダーにして、服用用にと段取りしています。
また近隣の町で竹を伐ってきて白炭に焼いたこともあります。
杉、松ですと、ある程度量産できるのですが、
管討軍に、そういった炭は有効でしょうか。
私なりに調べてみると、炭の孔の大きい方から、マクロ孔、メソ孔、ミクロ孔の3種あり、
メソ孔は実はあまり存在していない、吸着におおきく寄与しているのは0.5nm周辺のミクロ孔だという研究もあるようです。
放射性核種の大きさは0.2~0.6nmのようで、吸着ということに関してはちょうど良いような気がします。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jwrs/52/4/52_228/_article/-char/ja
おそらく飯山先生がいっているのは、吸着能というよりは、
微生物にたいする光音響効果とも呼ばれる働きかけの力だと
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002789782
思いますが、そういった意味で竹炭以外にも、針葉樹の白炭なども有効だと思うのですが、いかがでしょうか。

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