★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎への伝言・密告・質問・短信etc -2-
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1:飯山一郎
:
2012/12/07 (Fri) 02:34:59
host:*.ocn.ne.jp
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えー、このスレは表題どおりのスレです。
で、飯山一郎は、2日に1回は、ココをのぞきにきます。
それでも、飯山一郎は半ボケ老人ですので、見逃すことがあります。
そのときは、どうか、ご勘弁のほど。 (飯山 一郎)
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553:ショコラ
:
2013/08/14 (Wed) 06:13:10
host:*.ocn.ne.jp
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飯山先生、毎日、かかさず拝見しております。
先生は以前から病院に行くな、医者の言うなりになるな、と忠告されていらっしゃいましたね。
これがペットにおいても本当なのだと実感し、報告致します。
うちのミニチュアダックスちゃんはずっと医者いらずの丈夫な仔だったのですが、
最近になって血尿、角膜炎、椎間板ヘルニアを患い、ある日突然半身麻痺で歩くことが出来なくなってしまいました。
かかりつけの獣医の勧めで大学病院で精密検査を行うと、かなり進行した椎間板ヘルニア(グレード5のうち4)
内科治療では治らないので、手術を勧められました。
このまま放置すると脊髄軟化症を起こし、死にいたることもあると言われ・・・。
手術は2週間の入院やMRIを含めて50万円とこともなげに言われましたが、
ワンコの負担、苦痛を考えると二の足を踏まざるを得ませんでした。
手術をしても治らず、全く歩けなくなってしまったワンちゃんの話も聞いておりましたし
メスを入れ、薬漬けにするのはどうしても抵抗がありました。
藁をもすがる思いであれこれネットで検索すると
非常に腕のいい鍼灸も出来る獣医さんを見つけ、すぐに予約を入れ治療を受けました。
そこで聞いた説明は、大学病院で聞いた話とは真逆と言ってもよいほどでした。
所謂椎間板ヘルニアで運動機能が麻痺している、それから脊髄軟化症で死ぬというのも嘘である。
手術をしても治らないし、ステロイド剤、安静のための運動制限の指示なども行ってはいけない。etc,etc....
鍼治療を受けて、翌々日くらいからワンコはヨロヨロと歩きはじめました。
朝より夜、夜より翌朝・・・を目を見張るように良くなっていき、4日目の夜にはリードをつけて
数10メートル歩いて、用も足せるようにまで回復しました。
西洋医学ではこの事実は説明できないでしょう。
手術をしないと歩けない、このままでは悪化し死にいたることさえあると言われたのに
鍼治療を受けて数日で歩き始めているこの事実。
鍼治療のことは私には全くわかりません。
治療をしてくれる獣医も「なぜ治るのかはわかりません。」とはっきり言い切ります。
でも、西洋医学しか手段を知らず、医師の言いなりに手術を行っていたら・・・と思うとゾッとします。
手術を行ったゆえに心身ともに弱り切って亡くなってしまったワンちゃんを何頭か知っていますから。
飯山先生の「病院に行ったらいけない」というお言葉は動物にも当然のことながら当てはまるわけですが、
殆どの人が知識がないゆえにまた不安ゆえに病院に連れて行き、可愛いペットに苦痛を与えてしまって
いるのでしょう。
大切なペットにおいても
「医者の言うなりになるな、安易に手術させるな、薬漬けにするな!」
当たり前のことかもしれませんが・・・