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たしかに免疫が強くなれば健康になるのかもしれない。しかし、、

1: :

2013/02/18 (Mon) 16:44:49

host:*.emobile.ad.jp
生殖細胞が電離して変異した場合どうする?その場合が奇形発生の最悪の条件ではないのか。一個しか存在しない始原生殖細胞すらもマクロファージに呑食とやらさせるのか?あんたがやってることは人道という立場を離れた見せかけの希望を提供するタイプの無責任な商売にすぎない。老人は乳酸菌で生き残れば良いと思う。しかし生殖を通して遺伝子の保存という大任を担う若者に対して無責任に「乳酸菌があれば放射能も大丈夫。新日本人」なんて語るべきじゃない。あんたは単純な利益行為に詐欺が伴っているためその点では単に武器を提供するだけの死の商人よりも悪質だろう。せめて若者には篭城なんて進めず避難を進めろ。
12:養生法の探求 :

2013/02/19 (Tue) 06:08:17

host:*.tokai.or.jp
初めて書き込みさせて頂きます。
311以来、飯山様の発信する情報に毎日触れ
日々の養生の参考にさせてもらい現在に至っております。
遅ればせながらですが、最近になり近在のスーパーにて豆乳ヨーグルト
が市販されているのに気づき、家族で頂く新食習慣を始めた次第です。
なかなかおいしいですね。
カナダ産の非遺伝子組み換え大豆から絞った豆乳と
東京農大で培養された乳酸菌が使用された愛知県のメーカーのものです。

今の医学の趨勢はDNA至上主義と言っても良いくらいにDNA を起点にした
理論が花盛りなのですが、千島学説あたりになるとそれほどDNAを重視
しておりませんね。むしろ千島学説は赤血球至上主義というか
体細胞のすべての起源は赤血球である、が千島学説のキモです。
もちろんこの学説をトンデモ視する諸兄がおりますことは承知の上ですが
私はけっこう千島学説が気に入っており参考にしております。

広島原爆の爆風に8歳時に吹き飛ばされて奇跡的に一命を取り留めた少女が
成人してもなお残った腕のケロイドに悩まされながらも被曝症状の回避策や
命の真相を探し求め、桜沢如一の食養論、陰陽論、千島学説や
秋月辰一郎博士の栄養論に出合いひとつの確信を得たという
自身の半生を語る講義を拝聴した経験がございます。
彼女は成人して7人の子をもうけましたがひとりも奇形児など産んでおりませんし
孫にも囲まれ今も70半ばで健康で幸せな日々を過ごしております。

彼女の確信とは「細胞は日々生まれ変わる。その細胞は腸で造られる赤血球が元である。
赤血球は食により造られる。食に気を配り、腸で新たに造られる新生赤血球の質を
高める生活を心がければ被曝にも打ち勝つことができる」でした。
千島学説の腸管造血説を軸に秋月先生の経験談やご自身の経験が加味された被曝防御の
方策の提示であります。
「血液を総入れ替えする」、「血液を総入れ替えし続ける」を実行すれば
遺伝子変異なども起こらず、病気にもならず健康でいられるという強いメッセージを
女史は発信してくださいました。

1時間ごとに2億個も再生され続けている直径7.7ミクロンのドーナツ型の円盤である赤血球を
一列に並べると約17万7000キロで地球を4周半、51億本ある毛細血管を含む血管の
総長は9万6000キロで地球2周半、心臓から出た血液はわずか22秒間で地球2周半を
一巡しており毎秒1000万個の体細胞が新陳代謝して細胞死し再生しているのですから
人体とはアレキシス・カレル博士の言の如く「人間この未知なるもの」と言わざるを得ません。

腸内乳酸菌もまた腸管造血に何らかの役割を果たしているのではと推測しております。
外来性の耐酸性の好酸性植物性乳酸菌の腸内生存率は動物性乳酸菌の約10倍。
光岡知足博士の書によれば外来菌は腸管内に入っても3日ほどで排泄されるそうですが
その3日間に小腸のパイエル板に控えている免疫細胞であるNK細胞やNKT細胞を賦活する
のでしょう。人体の免疫の70%がこの空腸と回腸のパイエル腺と呼ばれる
免疫装置にあるとも言われておりますから腸環境の保全は免疫を守るうえでも
極めて重要であります。

人間における実験では耐酸性の乳酸菌入り飲料を摂取した場合には摂取直後より
NK細胞が活性化し3週間の継続摂取はその後6週間も効果を発揮したとされます。
もしも腸管常在菌たちが腸造血の重要な役割を担っているのなら
外来性の植物性乳酸菌の定期的な摂取は腸管造血を正常化し、
良質な赤血球の産生を促進すると言えるかもしれません。
乳酸菌の摂取がNK細胞を賦活することは事実のようですし、
なおかつそれにプラスして腸内環境を整えて腸造血をも正常化すると仮定すると
乳酸菌の定期的摂取が「免疫賦活と血液の総入れ替え」を実現する可能性も
なきにしもあらずです。


自己紹介が遅くなりましたが私は鍼灸指圧業を生業とする鍼医でありまして医療者として
ハンドルネームと同名のブログにて自分なりに内部被曝防御の方策を提示し発信しております。

人間モルモットとして囲い込まれた現状に心底腹が立っており、それでも打開策を模索し
なんでもできることをやろうとアイデアをひねる毎日であります。その点は飯山様とも
相通ずる点かと自負しております。

長々と書き込みましたが、腸内環境の保全と食への気配りが正常な赤血球を産生する鍵であり
それこそが内部被曝防御の有効策であろうとの提言でありました。今後も飯山様の情報発信に
目を寄せて、自分も自分なりに有効策を実践する所存です。

本スレッドを立てられて真っ当な疑問と提言を成されたあ様に深く感謝する次第です。
私も実は乳酸菌オンリーという視点ではありませんが、乳酸菌摂取という方策は実はやはり
非常に有効ではなかろうかとやっと最近になって開眼したクチですので、
生殖細胞のDNAが電離するという固定した考えもまたよく理解できます。
けれども千島学説などを参照し、広島原爆の直爆に逢いながらも健康な子供を産み育てた
経験をお持ちの女性の確信、生殖細胞もまた赤血球から造られる、は少しは希望が芽生える
情報かと思い書き込みさせて頂きました。
原爆爆破という一時的な事態と事故原発からの常時の放射能噴出による恒常的な内部被曝では
様相が異なりますし、今やイラクファルージャ地区同様の汚染状況であろうことは
まったく戦慄を覚えるばかりですが、かの女史はもしも原発事故などが起きたらば
私の経験を参考にしてほしいと仰っておりました。
参考にし、最善策を実践していく所存です。
お互いがんばりましょう!

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