★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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2013/03/18 (Mon) 20:54:50
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2014/02/21 (Fri) 06:16:12
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014年02月20日
本澤二郎の「日本の風景」(1542)
<神道過激派の怒り収まらず>
日米同盟の深化を叫んでいた安倍内閣の隣国への挑発は、とうとうワシントンに向いている。昨年暮れの靖国参拝だが、これに怒り狂うワシントンに対して、安倍側近の首相補佐官が逆襲するという事態に発展した。あわてて「個人見解」「撤回する」と矛を収めたが、今度は経済ブレーンの本田とかいう内閣官房参与が、米紙のインタビューで米紙と米政府に反撃した。「まるで西のアルカイダ、東の神道過激派だ」という有り様である。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52062617.html
本澤二郎の「日本の風景」(1541)
<米国に喧嘩売る首相補佐官の背後>
衛藤首相補佐官を知らないが、安倍側近は全て安倍の分身のような人物ばかりである。石原慎太郎が昔「アメリカにNOといえる日本」というような本を書いて評判になった。其れを真似たのだろうか。安倍の靖国参拝を批判した米国を、この衛藤が「アメリカこそけしからん」と動画サイトで反撃した。これには霞が関が仰天して、官邸首脳会議?で協議、個人的見解だと詭弁を弄して撤回した。いまや公然と官邸とホワイトハウスが激突している。安倍内閣の末期を印象付けている。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52062558.html