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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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しとりごと(独言) 第2部

1:飯山一郎 :

2013/07/08 (Mon) 16:13:54

host:*.ocn.ne.jp
 
さすらいの旅人氏が「もう一つの独り言スレの邪魔をしないようにと」つくったスレ…、
『しとりごと(独言)』スレ。その第二部です。(スパムはジャンジャン消します!)
920:suyap :

2021/08/27 (Fri) 21:10:07

host:185.54.228.4


>>918 シマジロウさん

 >とのことですが、EudraCT Number:2020-002641-42
  >Protocol Number:C4591001
  >が、見つかりません(´;ω;`)ウゥゥ。

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/study/NCT04368728
↑↑
の一番下の方
ClinicalTrials.gov Identifier: NCT04368728
Other Study ID Numbers: C4591001
2020-002641-42 ( EudraCT Number )

https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf
↑↑
の一番上の方
EudraCT Number: 2020-002641-42
Protocol Number: C4591001

  >https://www.pfizer.com/science/find-a-trial/nct04368728-0では
  >詳細については電話、電子メール、または調査Webサイトにアクセスして担当者に
  >連絡してください。となります。

本来、上記のURLでは「NCT04368728」そのものズバリに辿り着くはずですが、ファイザーがその治験そのものを隠して、URLを検索サイトへ誘導しているのです。ウエブサイト運営者には簡単な作業です。


それと、Meryl Nass医学博士による、米FDAとファイザーの不思議な化かし合いの謎解きを紹介しておきます:
https://anthraxvaccine.blogspot.com/2021/08/i-explain-my-theory-of-comirnaty.html

以下はhttps://www.deepl.com/en/translatorによる訳です

FDAの承認書を読んでください。
https://www.fda.gov/media/150386/download
このようにして、ほとんど理解できないようにして、あなたを詐欺にかけるのです。 以下に、最も関連性の高い2つの文章を示します。残りの部分は、あなたの頭を混乱させるための繰り返しのお喋りです。

2ページ目の最後の行、脚注:ここでFDAは、ファイザーのライセンスを受けたワクチンとファイザーの承認を受けたワクチンは、安全性と有効性については同一であるが、「法的には異なる」と静かに認めています。 これは、一方には製造者責任があるが、他方にはないというコードです。 また、「EUA製品は違法なので義務化したくないが、認可製品なら義務化しても問題ないだろう」という意味でもあります。

12ページのAA。 これを見ると、確かにワクチンのライセンスは取得したが、古いワクチンが大量に出回っていて、実際には「かなりの量」であり、この量はEUAワクチンとみなされ、今後も使用され続けるだろうということがわかります。多分、非常に長い間、使用されることになるでしょう。

さて、なぜそのようなことをするのでしょうか? なぜ、同一バージョンの製品が法的に異なるものになると明記したのでしょうか? それは、義務化のためにライセンスが必要だからです。 しかし、責任逃れのためにEUAが必要なのです。

ライセンスにはメーカーの責任が伴う。(しかし、すべてのEUA製品には責任回避の盾が与えられている)。)

残念ながら、連邦政府の支配者たちは、ファイザー社が法廷で製品を弁護するリスクを負うよりも、私たちが怪我をしても頼ることができないことを望んでいます。

残念ながら、連邦政府は、国民が受け取るワクチンが認可されたものであると思わせたいのだと思います。

* ワクチンの小瓶を見れば、その違いは一目瞭然でしょう。 この手紙によると、COMIRNATYと書かれたバイアルが認可されたもので、それ以外のもの(EUAのもの)には、COMIRNATYというブランド名はなく、Pfizer BioNTech Covid-19 Vaccineのように書かれているそうです。

確かに、ケチなCICP損害賠償プログラムは存在し、以前にも書いたことがありますが、私が最後に確認したときには、Covidワクチンによる損害に対して1件も支払われていませんでした。

なぜそんなことがわかったのか? 私は他のFDA承認書を読んだことがありますが、この承認書にはかなりのイタチごっこの表現があったからです。 また、他のFDAのトリックも見てきました。だから、何が隠されているのかを見極めるのに時間がかかったのです。 私が間違っているかもしれません。 しかし、そうなると承認書の文言について別の説明が必要になります。 私は他の解釈を喜んで受け入れます。

追伸:ファイザー社は今年、mRNAワクチンで330億円の利益を上げました。


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