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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -3-

1:飯山一郎 :

2013/10/31 (Thu) 10:09:38

host:*.ocn.ne.jp
いらっしゃいませ!おじゃったもんせ(薩摩)!欢迎光临(歓迎光臨)!
어서오세요(オソオセヨ)!Здравствуйте(ズドラーストブィチェ)!
374:okupy :

2014/04/13 (Sun) 19:19:14

host:*.zaq.ne.jp
小保方の「STAP細胞200回以上作製成功」はOct4-GFP発現をSTAP細胞と思い込み。

2014年04月09日記者会見、小保方晴子「STAP細胞は200回以上作製に成功しており、真実です」

細胞が万能性(=各体細胞に分化できる能力)を持ったことを確かめる実験は3種類。
1. Oct4-GFPの発現(Oct4は幹細胞の自己複製と密接関連するタンパク質。Oct4発現とは、細胞内にこのタンパク質ができていること。万能細胞であることの必要条件のひとつ。
Oct4のできを確かめるのは緑色蛍光タンパク質(Green Fluorescent Protein, GFP)をマーカー利用により細胞内の特定タンパク質・遺伝子の動きをリアルタイムで観測。)

2. テラトーマ(マウス皮下に万能細胞を注入すると、様々な組織に無秩序に分化するため、ある種の奇形腫ができる。細胞が万能性を獲得したひとつの有力な証拠。)

3. キメラマウス(別マウスの初期胚に、調べる万能細胞を注入し、マウス成体を作ること。これは一卵性双生児の反対、ひとつの体に両親が二組いる成体ができる。注入細胞が、確かに様々な組織になっていることが直接確かめられ万能性を証明する強固な証拠。)

テラトーマ、キメラマウスの実験は、各数週間必要。1年間に200回成功はありえない。
Oct4-GFPの発現のチェックはすぐにできるので、「実験成功」とはOct4-GFP実験のことを指す。

今回のSTAP細胞研究では、遺伝子操作をしてOct4が作られると同時にGFPもできて光るようにしたマウスが使われるのがOct4-GFP発現である。
遺伝子操作されたマウスの体細胞を酸に30分ほど晒すと、実際に多くの細胞が光り出すが、死にかけ細胞の自然発光、実際に酸で晒してストレスを与えると初期化されたわけではなくともOct4-GFP発現が観測される。

小保方晴子はOct4-GFP発現を観察して、STAP細胞ができたと思い込んだ
小保方晴子が(実験ノート3年で)200回成功したと言っているのはOct4-GFP発現で、これ以外にあの期間に200回以上できる実験はない。
これは見せかけの発光である。実際に、iPS細胞のように初期化が起こったわけではない。これは万能細胞ではないから、テラトーマはできないし、キメラマウスもできない。

○BLOGOS・藤沢数希2014年04月10日 03:00
「謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造です」
http://blogos.com/article/84142/

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