飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -４-

1：飯山一郎 :

2015/03/22 (Sun) 02:05:54

host:*.ocn.ne.jp

2015年は、「エコノミスト」誌の「予言」、いや、彼らの「予定」どおりになるだろ。
「予定絵図」のキノコ雲は、彼らの「予定」ではロシアだったがプーチンが粉砕した。
彼らは、新しい「予言」として、キノコ雲は、日本に立つ！とつぶやきはじめている。
臨界の規模が益々増大して…、100トンのデブリが大核爆発を起こすだろう！と。

354：木枯し紋次郎 :

2015/06/05 (Fri) 22:16:11

host:*.opera-mini.net

お疲れ様でした。

あの～、そんな話聞いてないんですけど。
共用燃料プールそばの地面からも湯気ですって。
３号機からプールまで１４０ｍ弱です。
離れた場所の地面から湯気なんて
飯山先生もお人が悪い。
作業員の方、一体どうやって近づくんですか。
作業衣は放射線を防ぐ能力なんてありません。
放射能が付いたらそれが体に付かないように機能しかありません。
中性子は簡単に透過します。
湯気が出てる間は総員退避しかないです。
ほとぼりが冷めたら作業再開。
それでも中性子が当たってできたであろう短寿命核種に被曝します。
あっという間に法定被曝基準超過で作業に従事不能。
頻繁に補充しないと作業員が居なくなってしまいます。
商売繁盛に付き新規従業員大量募集です。
　あってほしくないことですが、仮に共用燃料プールをコントロールできなくなったらどうなるでしょう。だんだん水温が上がります。いや急速にか。
理由は使用済み燃料の中には様々な核種が生じていてベクレル数が未使用燃料の１億倍です。あっという間にプールの水は蒸発、燃料のさや管は損傷、ここに水が入ると燃料の中に水が入る。当たり前か。
そうすると水が中性子の減速材になって高速中性子としてプールの水に飛び出していた中性子が、運転によって燃料の８０％に達しようかというプルトニウムに捕獲される。
捕獲したプルトニウム原子は核分裂して２、３個の中性子を出す。これが繰り返される。もちろんプルトニウムの核種は様々ですからドカンと爆発するということは無いでしょう。
　しかし、核分裂は生じますから高熱を発します。水はあっという間に水蒸気爆発を伴って消滅。
う～ん、今度は現在地下で起こっていることが地表で起こることになる。
プールの建屋は崩壊、核分裂を直に見れるようになる。
「地上の楽園」にならないことだけは確かだと思いますが。
今のところはここまで考えるだけで頭がくらくらしてきます。
　卑見の評価を複数の専門家の方にご依頼いただければ幸甚でございます。
かしこ

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