飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -５-

1：飯山一郎 :

2015/07/10 (Fri) 16:01:45

host:*.ocn.ne.jp

福島原発から一時間に１万トン～２万トンの湯気や水蒸気が放出されている。
１日あたりにすると、２４万トン～４８万トン。この膨大な量の放射性水蒸気。
これが日本列島の全海域に濃霧警報が１ヶ月以上も出続けている原因だ。
断定するが…、日本列島を包み込んでいる濃霧は、殺人性の「猛毒濃霧」だ。
中性子線を発射する核種が濃霧の「核子」になっているからだ。
こうなると、日本は只では済まない。いや、人類の危機！と言ってもＥ～。
しかし、日本国は手も足も出ない。出そうともしない。だから中露が出てくる！

290：芋兄さん :

2015/07/21 (Tue) 21:21:26

host:*.bbtec.net

皆様は、「イワノフのコップ」をご存知でありますか。

終戦直後に、広島に調査に入った最初のロシア人です。
当時、東京の旧ソ連大使館に勤めており、諜報部員として、上層部の命令で、相棒と広島入りしました。

イワノフは東京から広島への車中でサントリー・ウィスキーを一本、空けます。
同僚のセルゲーエフは、酒を絶っていたためとされていますが、一滴も飲みませんでした。

主要な目的は、爆心地にあいた穴の大きさを調べろというものでしたが、現地に行ってみると1キロ四方が、まるでローラーで突き固めたかのように真っ平らだったということです。

セルゲーエフは体調を崩して帰国し、まもなく死亡してしまったようです。
放射能のためと思われます。
一方のイワノフは、101歳まで生き、昨年、亡くなりました。

この二人の生死を分けたものは何だったのかと調査が始まり、イワノフも徹底的に検査されます。

生死を分けたものは、アルコールの血中濃度であったということです。

また、「放射線医学総合研究所」によると、ビールの成分に放射線防護効果を確認したという研究成果もあるようです。

ウィスキーとビールに共通していることは、麦と醗酵でしょうか。

このニュースは、昨年、11月9日の朝日新聞朝刊の一面だったと思います。

ネットでも、朝日新聞デジタルが読めます。
「イワノフのコップ」で検索すれば、かなりヒットします。

詳しくは、そちらをご覧ください。

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