飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -５-

1：飯山一郎 :

2015/07/10 (Fri) 16:01:45

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福島原発から一時間に１万トン～２万トンの湯気や水蒸気が放出されている。
１日あたりにすると、２４万トン～４８万トン。この膨大な量の放射性水蒸気。
これが日本列島の全海域に濃霧警報が１ヶ月以上も出続けている原因だ。
断定するが…、日本列島を包み込んでいる濃霧は、殺人性の「猛毒濃霧」だ。
中性子線を発射する核種が濃霧の「核子」になっているからだ。
こうなると、日本は只では済まない。いや、人類の危機！と言ってもＥ～。
しかし、日本国は手も足も出ない。出そうともしない。だから中露が出てくる！

647：飯山一郎 :

2015/07/27 (Mon) 23:21:33

host:*.ocn.ne.jp

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　『日本の人口減は、世界最大の問題』

じつは今後、日本国の人口減の問題は、世界の注視のマトになる。

国際社会は、いま、日本の人口減を「世界最大の問題」として認識している。

「日本という経済超大国が世界経済の舞台から消える！」という予測と認識
が拡散した場合…、かつてない世界経済大恐慌が発生するからだ。

さらに…、
手がつけられない状態になったフクイチの地下臨界デブリ。
そして、デブリから噴出する膨大な量のホットパーティクル（核物質の超微粒子）
と、海洋にダダ漏れする超高濃度汚染水。

これらを放っておくと、人類滅亡の危機さえ招来するからだ。

であるからして…、
「デブリは放っておけない！絶対に放置してはいけない！」 これが国際社会の
共通の認識だ。

しかし、日本国は一応の主権国家であるので、下手な忠告や手出しをすると、
メルケルのように「内政干渉！」と、けんもほろろに扱われてしまって逆効果。

デブリは絶対に放置できないが…、今のところは、策なし！ 鎮圧技術もなし！
そして、主権国家には手を出せない！ これが国際社会の現状だ。

しかし！ 大巾な人口減は、じつは、国際的な勧告を発するチャンスなのだ。

そして、死亡者数の激烈な増加は、首都機能を喪失させ、政府の管理能力を
も失わせる。

このガバナビリティ（統治能力）の喪失を奇貨として、国際社会は日本国と日本
列島を国際的な管理下に置こうとするだろう。

フクイチのデブリは、絶対に放置できない！ からだ。　（飯山一郎）

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