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移住について

1:上間望美:

2015/07/29 (Wed) 23:16:35

host:*.e-mobile.ne.jp
今後日本列島に住めなくなる日が来るとしたら、いまさら西日本に避難することは、もう意味があまりありませんね。日本人が国外に大勢で移民として移住するひがくると、本気でかんがえます。ニュージーランドやオーストラリアは
なぜ原発がないんでしょうか?
そしてそこへの移住の可能性は?
よほど金持ちでないと個人でできるとはとうていおもえません。

119:パルコム=ポケット :

2017/04/11 (Tue) 19:10:23

host:*.ocn.ne.jp
公認スレ主(笑)に認定されましたパルコムです。

簒奪したと思われるのもアレですから、できれば立て主の方にもご登場願いたいですね。
お待ちしています。
それはともかく、状況は緊迫してるのか、それとも単なるメンチ切りか。
我々が外野で騒いでも仕方ないような昨今ですが、考えるのは自由ですからね。

シリア情勢ですが、シリアではアサド氏が頑張っているが、これはもう傀儡と見る他はない。
問題は誰がその糸を操っているのかですが、私はモサドと見ています。
アサド氏は92年にイギリスへ留学、その頃現在のアスマ夫人と出会ったそうですが、ここに謎がある。
イギリスでは当初別の女性(アラブ系のイギリス人)と交際していたアサド氏ですが、その女性が交通事故で死亡。
その葬式で出会ったのが、当時モルガン銀行に勤めていたアスマ夫人だった。
そういえば、二代目になるはずだった兄も交通事故で死亡している。
どうも都合が良すぎる。そしてアスマ夫人はモルガン銀行・・・このアスマこそとんだ喰わせ者で現在では取り巻きと謀って政権を簒奪した張本人ではないでしょうか?
そしてその出自は実はユダヤ人。あり得ないことではない。
イスラエル友好的でなかったシリアの内戦を誰より喜んでいるのは、一部の国民から国母と慕われているこのスパイだったとしたら、シリア国民も気の毒です。
自国民に平気でサリンを使う神経も理解できる。シリア人など彼女にとっては虫けらも同然なのですからね。
アサドも気づいているがもう手も足も出ない。逆らえば彼女は子供まで殺すはずです(そもそも愛情など持っていない)
そして、この彼女と密に連絡を取り合っているのが、あの娘婿です。
娘婿は恐らく反習近平の胡錦濤一派と通じている。背景には上海閥ともう100年以上の付き合いがあるサッスーン財閥でしょう。
キッシンジャーもそこの当主とは懇意だそうで、当然ですが彼らは娘婿に機密情報を渡しているでしょう。

それがあっての今回のサリントマホーク騒動ですよ。
一説にはサリンが使われていないとの見方もあるが、空気で希釈化されたサリンを水で洗い流したのなら手袋無しで触っても急に倒れたりはしないそうで、
防護服を着た人がかなり弱っていた場面もあったし、現地は内戦が続いていて、使い捨ての医療用ゴム手袋も不足しているんでしょう。
サリンが使用されていたのは事実ではないでしょうか?

問題はタイミングです。やはり、首脳会談を狙ってわざとやらせたんでしょう。
目的は習近平氏へのマウンティングです。文殊菩薩でもトランプ氏の勝ちと見ている。
娘婿の考えそうなことです。空母が地対艦ミサイルの脅威を知りながらあの辺へ進出できるのも、相手の出方を知っているからと思えます。
先に撃たせても防げるだけの何かの装備があるとしか思えない。
ロシアにしても本来ならトマホークをブチ込んできた巡洋艦に反撃で返り討ちをしなければ、シリアのバックをしている貫目がないと思うのですが、
それもできなかった。
ま、確かなことはわかりませんが一筋縄ではいかない戦いのようですね。


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