飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -６-

1：飯山一郎 :

2015/08/01 (Sat) 15:06:28

host:*.ocn.ne.jp

フクイチ発の殺人ガスとトリチウム水蒸気の状況は、日々悪化の一途である。
日本列島の全海域を湿度100%にする殺人水蒸気（濃霧）は、中国大陸、極東ロシアどころか
北米大陸をも襲っている。この絶大な危機＝人類滅亡の危機をプーチン、オバマ、習近平ら
が正確に認識し的確な行動を開始する日までに、何千万人単位のオーダーで日本人が死んで
ゆく。もちろん、韓国・中国・ロシア・アメリカでも重篤な放射線・中性子線障害が出はじめる。
それらの時期・規模・結末・解決策等々が見えてくるのは、８月からだ。このスレも８月は、
「慎重かつ重要な会議月間」。おちゃらけた投稿や議論の流れを意図的に阻害する書き込みは、
独裁議長・飯山一郎が独断で削除することになる。心して投稿されんことを！

666：木枯し紋次郎 :

2015/08/17 (Mon) 16:15:44

host:*.opera-mini.net

664>>
ホかの何かを隠したいワケよ！>>

飯山一郎３号機発言、モクモク発言を全部なくしたい。
こんな記事ありました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014080702100003.html
核燃料ほぼ全量落下　福島３号機　廃炉一層困難
解析結果によると、３号機では従来の推定より約五時間早い、二〇一一年三月十三日午前五時半に核燃料が溶け始め、翌日の午前七時ごろには圧力容器の底を突き破り、格納容器に落ちた。　格納容器床のコンクリートを最大六十八センチ溶かし、容器外殻の鋼板まで二十六センチに迫っていた。これまでは最大６３％の核燃料が溶け落ち、床面を二十センチ溶かしたとみられていた。　３号機では一一年三月十三日未明、緊急用の冷却装置を運転員が手動で止めた後、ポンプ注水をしようとしたがうまくいかず、冷却の遅れにつながった。
その後の調べで、前日の十二日午後八時ごろに冷却できなくなっていたと分かり、東電が解析し直していた。
飲尿終わり
1.冷却不能になったら3時間も経たず冷却水は無くなります。にも関わらず1秒間に6500トンの水蒸気を発生させる核燃料は今だ基礎コンクリート上にあると言ってます。
2.勿論、こんなのウソです。ではどうなったか。地下にもぐり始めたんです。6000℃ですもの。
3.地下水がたっぷりあることは、遮水の為の凍土壁を作ると言っていることから明らかです。
4.神の采配によって思わぬ出会いもあります。本件では必然。後はモクモク
5.そしてモクモクの中にはたっぷり放射能、あろうことか中性子を出す核種まで含まれます。
6.こんなこと知られたら牛～大変。賽の河原の石積み除染、住民強制帰還によるガス室処分もみんなばれますＷ。

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