飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -６-

1：飯山一郎 :

2015/08/01 (Sat) 15:06:28

host:*.ocn.ne.jp

フクイチ発の殺人ガスとトリチウム水蒸気の状況は、日々悪化の一途である。
日本列島の全海域を湿度100%にする殺人水蒸気（濃霧）は、中国大陸、極東ロシアどころか
北米大陸をも襲っている。この絶大な危機＝人類滅亡の危機をプーチン、オバマ、習近平ら
が正確に認識し的確な行動を開始する日までに、何千万人単位のオーダーで日本人が死んで
ゆく。もちろん、韓国・中国・ロシア・アメリカでも重篤な放射線・中性子線障害が出はじめる。
それらの時期・規模・結末・解決策等々が見えてくるのは、８月からだ。このスレも８月は、
「慎重かつ重要な会議月間」。おちゃらけた投稿や議論の流れを意図的に阻害する書き込みは、
独裁議長・飯山一郎が独断で削除することになる。心して投稿されんことを！

964：ジンジャーエール :

2015/08/25 (Tue) 22:51:39

host:*.plala.or.jp

川内原発１号機 あさって出力上げる作業へ

8月25日 20時29分　ＮＨＫニュース

今月再稼働した鹿児島県にある川内原子力発電所１号機で冷却水に海水が混ざり込んだトラブルで、配管の損傷した部分は９年前を最後に検査の対象になっていなかったことが分かりました。九州電力は、検査の間隔の見直しを検討するとしたうえで、安全性には問題がないとして、２７日に出力を上げる作業に取りかかりたいとしています。
川内原発１号機では、再稼働から９日後の今月２０日、復水器と呼ばれる設備で冷却水の中に海水が漏れ出し、九州電力は、出力を上げる作業を延期して原因を調べるとともに対応を検討していました。その結果、九州電力は、海水を通すおよそ２万６０００本ある細い配管のうち５本が再稼働に伴って高温・高圧の水にさらされて損傷し、漏れ出した海水は４７０リットルに上るとみられるとする調査結果を公表しました。
配管の損傷した部分は、９年前の定期検査で異常がないことを確認して以降、再稼働の前も含めて検査の対象になっていなかったということで、九州電力は検査の間隔を見直すことを検討したいとしています。そのうえで、九州電力は、原発の安全性には問題がないとして、損傷があった５本の管と周辺の６４本の管に栓をして海水が混ざらないようにしたうえで、２６日、原子力規制庁の検査を受け、問題がなければ２７日から発電の出力を上げる作業に取りかかり、今月３１日以降に原子炉の出力を１００％まで上げる作業を行いたいとしています。

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ニュースでは鹿児島県の原発推進派の人々が、再稼動に安心したと言っている姿を何度も流していましたが、そんなに原発と心中したいのでしょうか。鹿児島県民は、何考えてるのかさっぱりわかりません。
国に押付けられたとはいえ、自分たちにも自治体の財政に責任があると思っているのか…？ここまで奴隷のような県民性でしたっけ？
再稼動しないつもりなら、他に禊が必要な理由でもあるんでしょうかね？酷い豪雨、土砂災害を繰り返しているようですが。。

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