飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -７-

1：飯山一郎 :

2015/08/26 (Wed) 11:12:52

host:*.ocn.ne.jp

2016年、6年目に入った6月頃、日本は突然の大破局（カタストロフィー）に見舞われる。首都圏の各所で爆発事故が発生し、ライフライン（命綱）が止まり、何千万人が“原始状態”に放り込まれ、多死社会が現出する。この生き地獄では知恵と工夫だけが最後の砦（とりで）だ。いっぽう国際社会の動きも活発化する。（キーワードは「ブリヤート」「3月6日」。）“有志”（志がある健康人）による脱藩・脱国作戦も進展する。「知恵」と「志」を語りあおう！

226：飯山一郎 :

2015/08/29 (Sat) 00:26:19

host:*.ocn.ne.jp

　.
>>222
「ホテルオークラの突然の閉鎖」：不審なのは、取り壊し計画も、新築計画もないことだ。

　　　小泉純一郎の時に、首相官邸が新築されたが…、あれ以来、実質的な官邸は
　　　ホテルオークラだった。メディアの目が届かないし、秘密も保てるし…。
　　　しかし、とくに最近のホテルオークラは、出入り自由なのでスパイの目が光る
　　　ようになった。これを避ける方法は、ただ一つ、閉鎖！

　　　ホテルオークラを閉鎖すれば、ココが実質的な官邸＝司令塔になる。強力な指令
　　　がココから出せる。

　　　そういう事態になっている！ と日米は判断したのだ。

ホテルを接収して、そこから指令を出す！ これがＧＨＱ以来の米国進駐軍のヤリ方で…、
今回も宗主国は、間もなく、強力な指令を発しはじめるはずだ。

かつてオバマ大統領は迎賓館には泊まらず、ホテルオークラに宿泊した。

その翌日、朝の９時半に慌ただしくホテルオークラ駆けつけた、天皇陛下。同じような
光景が、これからも見られるだろう。

しかり！ 日本の建築文化の精華を集めて築造されたホテルオークラは…、今後は米国が
実質的に日本国を統治する司令塔になるのだ。

しかし！ 時すでに遅し。
間もなく東京からは人間が消える。直後、東京は首都として機能麻痺に陥る…。

このスレッドを読んでおられる（高貴なる）ＲＯＭの皆さん、そういうことなのです。

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