飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -７-

1：飯山一郎 :

2015/08/26 (Wed) 11:12:52

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2016年、6年目に入った6月頃、日本は突然の大破局（カタストロフィー）に見舞われる。首都圏の各所で爆発事故が発生し、ライフライン（命綱）が止まり、何千万人が“原始状態”に放り込まれ、多死社会が現出する。この生き地獄では知恵と工夫だけが最後の砦（とりで）だ。いっぽう国際社会の動きも活発化する。（キーワードは「ブリヤート」「3月6日」。）“有志”（志がある健康人）による脱藩・脱国作戦も進展する。「知恵」と「志」を語りあおう！

88：中島　健介 :

2015/08/27 (Thu) 11:29:10

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医療マフィアに抹殺された善良なるドクターは大勢います。
ご存知の方もいるかもしれませんが、２０世紀初頭に海水療法を発見し、当時一世を風靡したにも
かかわらずその後歴史から消されたルネ・カントン氏。

海水の塩分濃度は３.４％、血液のそれは０.８％前後。
ただ、海水と血液の成分組成が酷似している事を発見した氏は、同じ濃度になるように
水で薄めて、衰弱し、今にも死にそうな愛犬に輸血？したら回復。
人の治療にも応用し、海水を薄めた点滴療法で何十万人もの命を救った、と。

時代が違いますので全てではないですが、千島学説を支持しています。
博士が「健康に関して」一貫して主張されているのは、
血液が人間の根本。
健康でいるためには、清浄な血液をいかに保持するか。
であります。

私は、ルネ・カントン氏と千島喜久男博士から
「ションベンはいっぱい飲め」
と言われているのだと妄想しております。

おしっこ飲むと、「命は海から生まれた！」と解ります。

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