気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ（２）

1：飯山一郎 :

2015/09/06 (Sun) 23:53:32

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『気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ』 は…、ロズウェル氏が立てたスレだが、
「養生法の探求」先生の深い医学知識をはじめ、最近の中島健介氏の「飲尿健康法」至る
まで、有益な情報が満載だった。
拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今、「有益そうな健康法」を語りあい
ながら、自力で病気を克服する道を探ることは、まさしく救命と長命の礎（いしずえ）で
ある。前スレッド同様、活発で有意義が議論が展開されんことを祈りたい。

139：雲 :

2016/03/11 (Fri) 00:25:06

host:*.infoweb.ne.jp

きっとさん　９さん

もう少し追加です
身体の気は、
（精）の気：子孫をんを残すための性欲や生きるための活力の気（エネルギー）
（気）の気：身体を生かす気（エネルギー）
（神）の気：感情を含めた精神活動の気（エネルギー）

精（せい）気（き）神（しん）と３つの性質の違う気が体をめぐっていることになります
（（気）の呼び名はいろいろな意味合いのものを同じ（気）が使われて重複しています
まぎらわしいので分けたほうが理解しやすいです）

食べて息をして体に取り入れた気が腹から活力となり身体へと広がりさらに精神的な
エネルギーになって命の燃焼を行う
若い時は精の気が強く、大人になると気の気が（身体）強くなり、さらに壮年になると神の気が
（精神的な力）強くなる
その体の中心点が、腹・胸・頭です

歳をとるとあれこれ心配することが多くなるのも神（しん）の働きが強くなるからで
目的がないとたいてい心配事にこのエネルギーを使います
でも、解っていても変えられません、大きな意思、（神でも真我いいのですが）によりプログラム
されているのでやめられません

飯山先生の例で、強く精神活動に集中されて、体が壊れそうと警告されとようとも本人は突っ走る
結果体を守るためのプログラムが発動され風邪をひいたのです
このように因果の法則に乗っ取り動いているものは止められませんが、よくできたもので
ちゃんと守るプログラムもあって、辞めざるを得なくなるようになっています
この流れを最初見つけたのが御釈迦様です、それを解説したのが般若心経なんです

つまり因果の流れで動いているプログラムを止めるのには、空（リセット）するといいぞ
っと言ってます
その練習を、六波羅蜜と八正道でやれる
そうすると、リセットの衝撃を最小限に抑えることができる
もしくはリセットしなくてもよくなる

ちなみに、飯山先生の息子！さんがお元気になられたそうで
これは、風邪のおかげでパワーUP したのではなく、今まで神（しん）に向かっていた気が
リセットされたので精に戻ったのです、本来同じレベルの気の状態なんです
また、神（しん）が活発になったら息子さんには気が行かなくなります

神（しん）に向かう気は膨大なので精や身体の気が足りなくなるのでたまに頭の中を空っぽに
することで体を壊さずに済むようになります、
それが気の活用で、歳をとるに従いありがたさが解ってきます

いろんな人が気のことを言っているときはこの３つのどれかについて言っているのですが
解らないとかみ合わなくなったりするのです、さらに、自然界の気や、神様の気など
すべて同じ気という言葉を使っているのでごちゃごちゃになりがちなんです
精（せい）気（き）神（しん）の分類が（みな同じものなんですが）解れば
気の理解が進むと思います

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