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気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(2)

1:飯山一郎 :

2015/09/06 (Sun) 23:53:32

host:*.ocn.ne.jp
『気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ』 は…、ロズウェル氏が立てたスレだが、
「養生法の探求」先生の深い医学知識をはじめ、最近の中島健介氏の「飲尿健康法」至る
まで、有益な情報が満載だった。
拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今、「有益そうな健康法」を語りあい
ながら、自力で病気を克服する道を探ることは、まさしく救命と長命の礎(いしずえ)で
ある。前スレッド同様、活発で有意義が議論が展開されんことを祈りたい。
752:ハリィー今村 :

2017/08/17 (Thu) 05:05:50

host:*.tokai.or.jp
750のmespesadoさんへ

保険会社のプライオリティーが、ひとびとの真の健康と繁栄にある。

まさに、資本主義であっても、そこには共存共栄の哲学がなければならない、

と、そんなメッセージを受け取りました。

世界を牛耳る戦争屋たちは、いったい何を考えているのか?

殺戮の先に、人口が減れば、やがて戦争をする相手もいなくなる。

資本主義にしろ、なんにしろ、人間が大勢いて、はじめて経済活動が成立する。

だから、その経済活動のベースとなる人間の数を減らす戦争は、

あらゆる意味で、あまりに馬鹿げている、と。

そんな風に思えます。

商売は売り手がいて、買い手がぎょうさん出現して、はじめてビジネスとして成功する。

医療も言っては悪いが、患者がいて、はじめて成り立つ商売。

人間がわさわさといれば、お金もグルグルと回り、経済は繁栄していく。

生かさず殺さず、の医療ばかりでは困りものだが、

医療が本当の意味で役立ち、ひとびとを健康に元気にすれば、

それはまさに経済を押し上げる経済効果を発揮するだろう。

生命は弱肉強食の死闘の末に今の地位を確立したのか?

今から12億年前、地球に酸素が増えだした時、

酸素環境下では生きられない嫌気性バクテリアたちは、バタバタと死滅しはじめた。

だからあるものは酸素と触れあわない土壌の中に逃げ、

またあるものは酸素濃度の低い環境を探して放浪した。

その放浪した、いわばチャレンジャーたちの嫌気性バクテリアの一群は、

やがて酸素濃度が低い環境を発見した。

それはミトコンドリアの祖先たちの一群であるαプロテオ細菌の周辺だった。

αプロテオ細菌は酸素を吸い込んで酸素をエネルギー産生に利用する能力を獲得した

好気性バクテリアだった。だからαプロテオ細菌にとって酸素はありがたいエネルギー源であり、

どんどんとαプロテオ細菌は酸素を吸い込むせいで、その周辺は酸素濃度が低い環境が

出来上がっていた。チャレンジャー嫌気性バクテリアは、そのαプロテオ細菌の周囲の

酸素濃度の低いエリアを、オアシスと見て、そこに狂喜乱舞して、飛び込んでいった。

そうしているうちに、チャレンジャー嫌気性バクテリアは、αプロテオ細菌と

ピッタリと体を寄せ合い、まるで防御壁のようにαプロテオ細菌をまとうようになった。

そして月日が経ち、ついにチャレンジャー嫌気性バクテリアの一群は、

αプロテオ細菌をその細胞壁から取りこんで、その体内に共生させる事に成功した。

この真の共生にいたるまで、約10億年が、かかったといわれている。

そうしてチャレンジャー嫌気性バクテリアとαプロテオ細菌は目出度くご成婚、

ドッキングしたのだ。

このチャレンジャー嫌気性バクテリアとαプロテオ細菌が目出度くドッキングした細胞こそが、

わたしたちのおおもとのご先祖さま、原始真核生物なのだ。

この12億年前の二つの異なる細菌の共生こそが、

わたしたちの生命の原点、真核生物の繁栄の源となった。

生命は弱肉強食の死闘の末にその生を勝ち取ったのではない。

生命は二つの命が協力し協調し協働することで、

はじめてこの過酷な酸化環境の地球で生きる道を獲得したのだ。

わたしたち人間はこの共生型生命系の末裔なのだ。

それなのに、なぜ戦争ばかりしているのか?

戦争は繁栄の道ではない。

共生こそが繁栄の道だ、とαプロテオ細菌の子孫である

ミトコンドリアは今もこの細胞内で語りかけている。



751の一帯一路さんへ

いつも含蓄のあるレスを頂戴しまして、

ありがとうございます。

合掌のある暮らし。

それもまた日本人の健康を守る知恵かもしれませんね。

キリンは高血圧で悩んでおりませんし、

金魚は低血圧でフラフラしてません。

血圧の上下で一喜一憂しているのは我が人間界だけ。

血圧はそもそも何のためにあるのか?

血圧とは血液を全身に送るための機能です。

地球表面の重力負荷のなかで、水の4倍も粘っこい血液を

その重力に逆らって全身の51億本の毛細血管を含む9万6000キロメートルの

血管のなかに、滞りなく送り届けるためには、

そうとうの高血圧が必要なのです。

しかし、じっさいは、この心臓血圧だけで血液は動いていません。

血管が自動的に、結んで開く、の拡張と収縮をやるから、血流が起こるのです。

この血管を自動的に拡張収縮するホルモンが、

血管壁で作られる血管拡張ホルモンの一酸化窒素で、

おなじく血管壁で作られる血管を収縮する血管収縮ホルモンのエンドセリンです。

この血管壁で作られる血管拡張ホルモンの一酸化窒素が

鍼灸指圧で皮膚や血管壁を刺激することで合成分泌の促進が可能となるのです。

押せば一酸化窒素の泉湧く。

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