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気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(2)

1:飯山一郎 :

2015/09/06 (Sun) 23:53:32

host:*.ocn.ne.jp
『気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ』 は…、ロズウェル氏が立てたスレだが、
「養生法の探求」先生の深い医学知識をはじめ、最近の中島健介氏の「飲尿健康法」至る
まで、有益な情報が満載だった。
拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今、「有益そうな健康法」を語りあい
ながら、自力で病気を克服する道を探ることは、まさしく救命と長命の礎(いしずえ)で
ある。前スレッド同様、活発で有意義が議論が展開されんことを祈りたい。
935:ハリィー今村 :

2018/04/16 (Mon) 19:11:04

host:*.tokai.or.jp
わたしの最近のコメントにいささか詐欺臭や、

スピリチュアル中毒的なものを感じているご諸兄がおありかと思う。

それゆえにそんなスピリチュアルアレルギーの皆様に向けて、

自分の思いのたけを今回は記事にしました。

→ http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-1727.html
934:ハリィー今村 :

2018/04/16 (Mon) 07:17:25

host:*.tokai.or.jp
追記 

立花さんのフォローを兼ねて(笑)

つまり脳科学である程度説明がつく事例もあるにはある。

ようは臨死体験が認知されてそういうイメージがすり込まれたことで、

そのイメージを幻覚的に脳が自発的に生み出すケース。

ただ、それはそれとして、危篤状態や昏睡、意識不明になった際に、

自分を宙から見下ろして、その模様の一部始終を詳細に記憶し、

のちに照合してすべてが合致するケースなどは、

脳科学では恐らく解き明かせない。

あるいは幽体離脱である程度の距離ならどこへも行けるようになった仙人モドキの

人物に遭い、その実話、体験談を私は読んでいる。

心身一如の立場が東洋医学だが、幽体離脱に限れば明らかに心身二元、

心と体はべつもの、と言える。

わたし的には心身一如と心身二元は対立するものではなく、

共存しているとみている。

つまり時と場合に応じて心身一如から心身二元にインタラクティブに可変すると。

こうした議論では心身一如かはたまた心身二元かで論争になる。

どちらもありで、フレキシブルだとすれば、

なにも問題ない。

心身医学などは心もあくまでホルモンなどの分子レベルで説明できるとするが、

もしも心や感情、魂、霊魂がべつな次元でも存在しうるとなれば、

心身医学にもべつな視点が必要になるだろう。

スピリチュアルという言葉もいささか詐欺臭が漂うほどに乱費されたが、

人間はやはりある部分ではまことにスピリチュアルな存在だと私は見ている。
933:ハリィー今村 :

2018/04/16 (Mon) 06:03:18

host:*.tokai.or.jp
932の亀さんへ

立花隆、たしか田中角栄研究とがでブレイクした御仁ですよね。

なんというかトレンドのつまみ食いフードファイター?

やっぱり、どうにもつまらんヤツでしょうかね。

明らかに脳科学的な幻覚説では説明がつかない事例があまたあるのに、

それをスルーして脳科学幻覚説で説明がつくものだけに着目する。

これオッカムの原理に逃げ込む卑怯な態度と私は見ます。

幽体離脱、体脱体験の実話なら江戸時代からありますし。

わたしたちは魂という言葉を聞くと、なぜか心よりももっと奥深くにあるものに感じます。

また霊魂と言うと急にスライムのような形状で光り輝く物体とは異なる次元の

なんらかのエネルギー体のようなものを連想します。

いやわたしたちはではなく、私個人に限ってかもしれないが。

日本人はお盆にご先祖様が帰ってくるとか、死後四十九日はまだそのへんに

霊魂がいる、とかそういう話を自然に受け入れてきました。

かの三木成夫博士は七日ごとに悲しみが薄らぎ、

7×7の49日でほぼ故人への執着が安らぎに変わる、その理由が

マジックナンバーの7にあると喝破しました。

なんでも生き物の細胞生理の周期に7日ごとの波が訪れているのが、

ウサギの歯の日輪の検討から判明していたからです。

こうした生物の持つ恒常性に宿る周期も電磁場的な宇宙の魂かもしれません。

魂の乗り物はいかにせん物質ゆえに正のエントロピーの法則に勝てず、

劣化損傷の宿命にあります。

ただ単なる物体とは異なり生命体には恒常性という負のエントロピーの法則も

備わっています。この負のエントロピーの法則を最大限に促進できれば、

生命の可塑性を引き出すことができ物質としての肉体の健康は維持できるかもしれません。

そういう意味では今生を楽しむためにも肉体のケアは必須です。

932:亀さん:

2018/04/16 (Mon) 03:02:02

host:*.t-com.ne.jp
>>927 >>928

臨死体験を含めた貴重なお話有り難うございました。この臨死体験については、小生も拙稿「死ぬと心はどうなるのか」で少し触れました。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-790.html

さて、今村先生の〝死ぬと心はどうなるのか〟という「あの世」観については、以下の記述で一目瞭然です(>>909から)。

__________
実体としての肉体は魂であるエネルギー場がこの世を味わうための

まさにスーツ、着ぐるみ。

だが現代人の常識ではこの肉体がすべて。

…中略…

ただこの肉体というボディースーツは経年変化で劣化すると、

そこかしこが痛み出す。

それは物体としての肉体の宿命だが、

中身の魂は決して肉体と同じように経年変化するわけではない。

まあ、そんな視点がバイブレーショナル・メディスンの解読から見えてきた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ヒトは「肉体だけではなく魂(エネルギー)も併せ持つ」という先生の考え方、全く以て同感! また、魂(エネルギー)は不変(生死なし)という点も賛成致します。

さて、魂が不変というのであれば、ここで少々乱暴な喩えですが視点を変えて、人間が生み出した飛行機(電車や車でもよい)を我々の肉体と考え、一方で魂(エネルギー)を我々の肉体すなわち〝心〟を持った人間と考えてみます。ここで直ぐに気が付くことは、我々は生涯同じ飛行機(あるいは電車や車)に、乗り続けるというわけではないということです。

たとえば今夏、小生はアルゼンチンの知人訪問に飛行機を利用しますが、東京(この世に誕生)からブエノスアイレス(この世での死)へ到着するために、飛行機(今の肉体)を利用します。今回、ブエノスアイレス(あの世)には一ヶ月ほど滞在しますが、そろそろ日本(この世)に戻らなければならない(次の人生目的のため)ということで、再び別の飛行機にブエノスアイレスで乗り(来生での誕生)、再び日本に戻る(来生での死)…。そして、再び何処か、例えばヨーロッパに行きたくなり、飛行機に乗るかもしれないし、もう乗らないかもしれない…。

かなり乱暴な喩えですが、上記のように考えます。ただ、こうした〝現象〟(輪廻転生)は、乗り物に乗っている(今の世を生きている)間は、気づかない、あるいは薄々気づいても確信が持てないのが普通です。

>>929でvagabundo1431さんが、
__________
あれから20年以上経たものの、時に感ずる事はあっても依然見えるには至りません。まだまだ
修行が足りませんんね・・・(嗤)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と書いていましたが、修行が足りないとかそういうことではなくて、亀さんも含めた一般の人たち、殊に現代人には〝見えない〟というのが〝普通〟です。しかし、希には〝見える〟という霊感の鋭い人たち(ニセモノも多い)も、極一握りだがいることは確かです。小生はそうした知人が数名いますが、彼らの話を聞いて、「なるほど、あり得るかもしれないな」とまでは思うものの、「そうに違いない」という〝絶対的な確信〟までは持てない、というの本当のところです。

まぁ、こうしたテーマは誤解されることが多いので、この辺りで打ち止めにし、次回以降は健康そのものについて色々と質問させていただく予定です。宜しくお願いいたします。

と、ココまで書いたら、今村先生の新しい投稿がwww >>931



亀さん@人生は冥途までの暇潰し
931:ハリィー今村 :

2018/04/16 (Mon) 01:24:09

host:*.tokai.or.jp
929のvagabundo1431さんへ

気線、いい言葉ですね。

気のライン。見えざるナニモノかのお導きでしょうか。

これはすでに常識的に語られることですが、

いわゆる左脳は言語脳で、右脳がイメージ脳とされます。

実際に左脳が脳梗塞や脳出血でやられると、

言葉をうまく表現できなくなります。

それでたしかに左脳はそう言う意味で非常に大事なのですが、

やはり右脳もそれと同じかそれ以上に大事と最近になり強く感じています。

というのはその気線、見えざるお導き、高次の自己へとアクセスするには、

右脳のパスワードを入手しなければならないとされるからです。

先のコメントに記したようにひとは死後、アストラル体に移行すると、

さらに上位のメンタル体、そのうえのコーザル体へと生前の情報を保存するようです。

もともとコーザル体にはそれまで輪廻転生した前世の情報がすべて保存されている。

そこに新たな情報が入力され恐らくは次ぎの転生の際にまた厚みを増した情報としての

高次の自己が右脳を介してイメージで指導していくかたちになると予想されます。

死後の世界とともに出生前の記憶も近年になり注目されています。

生まれて間もないうちは生まれる前の記憶をまだ留めている場合があり、

その聞き取りをあるクリニックが実施し、出生前記憶の一端が本にまとめられています。

それによると生まれる前にどこかの雲の上から両親を選び、

この両親のもとに生まれると自分で決めてそこに宿る経緯が語られています。

今生の計画をある程度決めたうえでまた新たな肉体をまとうために私たちは

この世に生まれてくるようです。

そうしてこの世に生まれると忘却システムが作動し、過去世の記憶は一時的に

記憶喪失になるようにできている。もしも過去世の記憶をそのままに生まれると、

記憶が混乱してしまうので、そのように過去の記憶は今生の肉体に宿る際に、

消される仕組み。ではあるが高次の自己であるコーザル体にはそれまでのすべての

輪廻転生で体験した情報がメモリーとして保存されており、

ハイアーセルフとして常に見えざる導き、援助の手が差し伸べられている。

そのハイアーセルフへのアクセスは右脳を介して行われているようです。

ハイアーセルフは夢の映像を通じて時にアドバイスをもたらす。

だから夢を見たらその夢のなかにもしかしたらハイアーセルフからのアドバイスが

潜んでいるかもしれません。そのイメージの断片を拾い上げて、

左脳でそれをつなぎ合わせてメッセージを論理化すれば、

正しい気線、たしかな羅針盤が見えてくるかもしれません。

今ここに書いた内容は私の独創ではなく、

バイブレーショナル・メディスンの教科書に記載されていることを含みます。

臨死体験、出生前記憶、それらを総合してみると、

肉体を離れたところに何らかの意識の世界があることは、

それほどおかしくないようにも感じます。

私は以前は無神論者、仏ほっとけ、輪廻転生など信じないタイプでしたが、

総合的に俯瞰して分析した結果、今はほぼバイブレーショナル・メディスンの

テキストに書かれたこともありだろうと思うに至っております。

輪廻転生を繰り返すにしても今生はたった1回きりの人生。

そう思うとなにやらすべてがありがたく愛おしく思えてきます。

ここでこうして交流することもまた一期一会の奇跡です。

いやべつに私はそんな高尚な人間でも崇高な思想の持ち主でもありません。

ただの野卑な凡人です。

ですが、こうした古今の聖賢の叡智の爪の垢を煎じて飲むと、

たまにですがそんな殊勝な気持ちが芽生えます。


930:vagabundo1431 :

2018/04/16 (Mon) 00:44:07

host:*.au-net.ne.jp

>>929 ハリィー今村→ハリィー今村先生

大変失礼しました!
929:vagabundo1431 :

2018/04/16 (Mon) 00:40:40

host:*.au-net.ne.jp
>>917 ハリィー今村

その昔、小生の恩師は「氣線」が見えると仰っていました。後はその線に沿って行えば良いと。
恥ずかしながら未だその線が見えませんと答えたところ、「あったぼうよ。そう簡単に見えてた
まるか!!」との仰せ。

あれから20年以上経たものの、時に感ずる事はあっても依然見えるには至りません。まだまだ
修行が足りませんんね・・・(嗤)

928:ハリィー今村 :

2018/04/15 (Sun) 20:02:06

host:*.tokai.or.jp
いわゆる臨死体験というものがある。

ようは事故や病気の死に際に、自分の魂が肉体から抜け出して、

三途の川を渡りそうになったり、美しい光りに導かれるが、

そのキワまで行って奇跡的に生還するケース。

ご存知の方も多いと思うがアメリカなどでそうした臨死体験の実例を

病院関係者などから多数集めて詳細な分析がなされている。

そうして詳細な検討がなされたわけだが、

死後の世界があるかどうかについて結論は出ていないし、

結局のところ、確定的な仮説すらまだ出ていない。

私が思うには、臨死体験で垣間見る世界=死後の世界ではないが、

死後の世界の入り口は臨死体験で見ているとは言えるだろう。

バイブレーショナル・メディスンでは、肉体とはべつに意識体と呼べる

エネルギー場があるとする。

そのエネルギー場はアストラル体と呼ばれ通常はこの肉体にヘソの緒ならぬ

魂の緒で結ばれている。これは心身一如の状態。

しかし臨死ショックや夢を見ている時は魂の緒がほどけるか、

伸びるかして、肉体から遊離する。

この時、心身一如の状態から心身二元の状態に移行する。

このアストラル体へと意識が移行することをアストラル投影、

アストラル・プロジェクションと呼ぶ。

臨死体験とはつまり臨死状態でアストラル体へと意識が移行し、

心身が分離してしまい、意識体が肉体から遊離して独立した状態と

分析されている。

もしもこの説が正しければ人は死後、意識、魂が肉体を離れて

アストラル体へと移行するといえそうだ。

その死後、アストラル体へと移行したのちに、どんな経過をたどるかは

それほど詳しく分析されていないが、もしかしたら一時的にアストラル体に意識が移行し、

そののちにまたべつな何らかの経路をたどるのかもしれない。

亀さん、取り急ぎ、死後の世界については、今の段階で私が分析したのは、

この程度のことです。

927:ハリィー今村 :

2018/04/15 (Sun) 06:14:53

host:*.tokai.or.jp
926の亀さんへ

自分はいつからか人間の能力は常識で教えられる五感以上の能力が

あるはずと確信を持つに至りました。

そう思うにいたるには、鍼治療中に不思議な光りに包まれたり、

指先に蠢く気を日々感じ、シンクロニシティーをしょっちょう体験することなどが

積み重なっています。

トンデモ半分で読んでくれれば結構ですが、かのディスクロージャープロジェクトの

スティーブン・グリア博士が911の4ヵ月前に全米のメディアの広報官を集めて、

UFO関連の情報を持つ元軍人やNASA関係者などを10人ほど並べて記者会見を開きました。

そのなかである元軍人がエイリアンは見た目はほぼ地球人と同じだが、

目も耳も鼻もその感度がずば抜けて良く、暗闇でも色を判別する、とコメントしました。

東洋医学が扱う気は現在のわたしたちの目の感度では見ることはできません。

しかし、もしかしたらそうした宇宙人レベルの視力なら普通に見えるのかも、

とそんな風に私は発想してみました。あるいは何らかの遺伝子の変異により、

もともとは地球人も普通に見えていたのが、なにか突発的な出来事がキッカケになり

エピゲノムに気を見る受容体を作る遺伝子がオフになったと仮定する。

すると東洋医学のモヤモヤとしていた部分に幾ばくかの新たな仮説が提示できそうです。

ようは古代の鍼医たちには気がハッキリと見えていた。

だからあれだけ詳細な経絡図が作られ、あれだけ細かくツボがマッピングできた。

だがいつからかその気を見る能力が減衰し、ついに現代人は気を見ることが不可能になった。

気を見ることができない者たちはどんなに頑張っても気が見えない。

だから気なんかない、ないものを操るなんて馬鹿げた非科学の医療だと、

やがて現代人は東洋医学を貶むようになってしまった。

だがそうではなく、もともと見えていたものが見えなくなってしまったのなら、

決して東洋医学が荒唐無稽の産物ではなく、事実の描写をスタートとしたのだ。

見えないものを見ることはできなくとも、それがあるとまず認識する。

認識することで観察眼が芽生える。そうすると見えないが、

感じることはできるようになる。あるいは見えないが別のセンサーが捉えるようになる。

言葉で認識するということは色んな意味で非常に重要です。

気という世界を認識してすでに25年以上が経過しました。

その経験を踏まえて言えば私の感覚では間違いなく気は存在します。

その気がいったいどのような位置づけになるのかを

バイブレーショナル・メディスンの教科書が新たな視点で教えています。

肉体のみを扱うだけの医学が有効なケースも多々ありましょう。

しかしそれと同時に多層構造の身体宇宙を視野に入れた医学も、

これからますます有効になってくると予想できます。

中医学では人は精気神で成り立つといいます。

精は言わばもっとも密度の濃いこの肉体を意味し、

気はその肉体よりも密度の薄いバイブレーション、

そして神は恐らくは気よりもさらに密度の薄い高次のエネルギー場の世界を意味する、

と私流に解釈しております。

汲めども尽きぬ叡智の源泉、それが人間という存在、宇宙という存在です。

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