飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -８-

1：飯山一郎 :

2015/09/11 (Fri) 11:10:20

host:*.ocn.ne.jp

フクイチの臨界デブリは、激烈な核プラズマと、火焔を地上に噴出させ、大暴走！の様相を濃くしている。さらに、首都圏は連日のように湿度１００％。この異常極まる濃霧が原子炉の一次冷却水と同一の水蒸気であることを明確に認識している者は少ない。知識人たちも無自覚。これは、生物本来の危機察知能力が消失したということで、絶滅は必定である。
一方、国際社会は臨界デブリの人類消滅性を認識しつつある。米海軍の動きは特に不気味だ。絶体絶命の秋（とき）である。

691：tub12372 :

2015/09/21 (Mon) 21:43:10

host:*.ocn.ne.jp

＞６７８　飯山様

私は質問のつもりでＮＯ６５２を投稿しました。私の文は「と思うのですが・・・」となっているはずです。
何らかの意思表明をお待ちしていましたので、貴殿の記事をありがたく読みました。

私は、先行する記事ＮＯ６４２が、貴殿の解説に於ける「いつ?」が間違えて定まらないと言っているのではなく、
時とともに「先送り」の傾向になっていることを指摘しているものと解し、
そのことを貴殿が「ころころ変わるのは当然」とおっしゃられたことを「ごまかし言葉」と言っているのです。

「ころころ変わる」というのは、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりの方向性がない変化を言い、
一貫しての一方向へのずれ込み（先送りに終始するなど）を指す表現ではありません。

私は数字が変わるのは一向気にしませんが、私よりも先行する記事ＮＯ６４２で「先送り」の傾向（一方向への傾向）を指摘しているのに対して、
「ころころ変わるのは当然」というのは、本質を外した「ごまかし言葉」であり、
それは、はぐらかし答弁に終始した我が国最高責任者と「同レベルのモラルだと思うのですが・・・」といったのです。

貴殿には特に悪意はなく、「勢い」で「ころころ」と表現されただけと思いますが、「悪意がない勢い」でのはぐらかしは、我が国最高責任者も同じでしょう。
私は、その「勢い」による「軽さ」を、真剣な意見表明のＮＯ６４２に対しての「モラル喪失」だと言ったのです。

＊蛇足
宗教教団が社会に害を及ぼすのは、教祖自身によってではなく、
教団が形成されてからの「宗教信者」や教団に寄生し利用する者によってのことが多い（例外的に教祖自身によるときもありますが）ようです。
従来旧仏教もそのようだったし、ここ数年間のうちに各一年間ほど新宗教三つの信者たちと接触をした結果でもそう確信しました。

宗教の初心を忘れない信者は別ですが、ともかく「宗教信者」たちは教祖を絶対視し、教団内部だけの論理に閉じこもり、
信者以外の人とは話が通じない、信者以外の人の論理は絶対に受けいれないことがわかりました。

しかし、一般の社会人は（「金だけ今だけ自分だけ教」や「３Ｓ教」などの実質的な「宗教信者」を除いて）、
宗教教団内にも自分が学ぶべき人がいらっしゃるはずと考え、余暇の範囲でですが
その考えに接したいとして話を聞き、あるいは教義を勉強します。

私をコメントで批判した人たちは、私の文をきちんと読んでいない、つまり、話が通じないと痛感しました。
そのことが「宗教信者」と同じなので、この貴重なサイトが「イイヤマ教」になっていると実感しました。
勝手ながら私のほかに、ＮＯ６６１の投稿記事が「宗教信者」に対する見方で、私の感覚に近い方のものとお見受けしました。

私はＮＯ６４３でも述べましたが、教祖としての貴殿を尊敬しています。
だからこそ、私への批判コメントを読んで愕然とし、それがＮＯ６４２をも嘲笑する「イイヤマ教信者」からのものであることを残念に思うのです。

このトピックはレス満タンなので返信できません。