★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -10-
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1:飯山一郎
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2015/10/09 (Fri) 11:34:20
host:*.ocn.ne.jp
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フクイチの殺人湯気の大量噴出が9月中旬から止まっている! これは朗報ではある。が、しかし、過去4年半の間に吸気した放射性物質による内部被曝の「晩発性障害」の激増傾向が、今後の或る時期に、爆発する! これは国家消滅どころか民族絶滅をも招来しかねない多病・多死のパンデミックだ。この事態においては、何をさておいても免疫力アップ! これしかない。
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463:飯山一郎
:
2015/10/21 (Wed) 23:06:31
host:*.ocn.ne.jp
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>>453 ゆいさん 佐野千遥氏のインチキで出鱈目な詭弁に、少々の反論をしておきます。
さて…、
食品に含まれているイソフラボン(大豆)やフィチン酸(玄米)などの成分を言挙げして、「毒だ!」
などと、決めつけるのは、大間違い!です。 分析科学(スミルノフも含む)の視野狭窄障害です。
「毒だ! 毒だ!」 という手法は、詐欺師がよく使う手口、悪辣なショック・ドクトリンです。
逆に、「イソフラボンは、身体にE~!」 という考え方や論拠もあります。 http://goo.gl/07k37H や
http://goo.gl/AuRWKO を読めば、イソフラボンがイカに身体にE~か! 悪く言うのはタコ!ということ
が分かります。
西安など中国の西部では、米がとれないので大豆が主食です。何億人もの中国人が古代から大豆を
食べ続けていますが、大豆やイソフラボンの弊害は一切全く出ておりません。 み~んな健康です!
フィチン酸についても、実験室のデータでは、「毒だ!」、「薬だ!」 という両説があります。
フィチン酸は腸内にある鉄分を排泄させるが、放射性物質も強力に排泄させる! という説もあります。
さて問題は…、食物が含有する成分を、「毒」の「薬」のという考え方が間違っている!ということです。
腸内には、1000兆個!もの腸内微生物が生息していて…、この腸内細菌たちが、イソフラボンであれ、
フィチン酸であれ、人間の恒常性機能(ホメオスタシス、健康)を維持するために、消化・分解・加工をする
ということです。
腸内に入ってきた食品や物質は、先ずは、腸内微生物が消化・分解・加工をして、栄養源にする。
そうして、腸内微生物が消化・分解・加工をして栄養分にした、そのカスが、人間の栄養分になるのです。
腸内微生物は、放射性物質でさえも元素転換をして、栄養源(生エネルギー)として利用してしまう!
イソフラボンもフィチン酸も、腸内微生物が都合のE~ように消化・分解・加工をしてしまう!
ですから、イソフラボンやフィチン酸を「毒」の「薬」のと言う考え方自体が、大間違いなのです。
あと…、>>408 toraさんの質問に答えます。
佐野氏が重曹や飲尿が放射能のデトックスになるようなことを書いていますが、間違いです!
経口で腸内に入った放射性物質は、生物学的半減期の原則によって、早々体外に排出・排泄されます。
これは、すべて腸内微生物の作用です。
飲尿は腸内微生物を活性化しますが、重曹は百害あって一利なしです。重曹のような化学物質を殊更に
服用してはいけない! ということです。
最大の問題は、吸気によって肺臓から体内に侵入して、体内に蓄積された放射性物質ですが、これには
デトックス(排毒)の方法は皆無です。佐野氏のデトックス論は、出鱈目でインチキと断定します。
以上、佐野氏は私に茶化されてキレてしまい…、学者としては3流以下であることがバレてしまいました。
もともと私は…、「佐野氏はロシア語の通訳としては、優秀だが…」 と言って、あとは言葉を濁していました。
ま、そ~ゆ~ことです。 (大爆)