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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -10-

1:飯山一郎 :

2015/10/09 (Fri) 11:34:20

host:*.ocn.ne.jp
フクイチの殺人湯気の大量噴出が9月中旬から止まっている! これは朗報ではある。が、しかし、過去4年半の間に吸気した放射性物質による内部被曝の「晩発性障害」の激増傾向が、今後の或る時期に、爆発する! これは国家消滅どころか民族絶滅をも招来しかねない多病・多死のパンデミックだ。この事態においては、何をさておいても免疫力アップ! これしかない。
805:優気 :

2015/10/30 (Fri) 16:14:53

host:*.nttpc.ne.jp
飯山先生

ブリヤートは旧ソ連時代でも「ブリヤートモンゴル」と言われた時代が有りましたね。 ブリヤート人は遊牧民ですが、やはり私達とよく似た
人達だと思います。ブリヤート人の神話では、先祖は女シャーマンだったと言われます。 その女シャーマンは3人の子供を生み、その末っ子の
オリホンが「聖なる湖・バイカル」の畔で天女と出会い、その天女を妻とします。 その天女はチンギスハンの孫娘の化身であったとされます。

この神話の時代は14世紀ぐらいと思いますので、ブリヤート人の集団の成立は案外若いかも知れません。またモンゴルと血縁関係があった事は
確かと思います。 ヤクート人はトルコ系とシベリア現地人との混血ですね。

黒テンの毛皮を求めてコザックがシベリアを東進し、ブリアート人と最初に接触したのは1609年です。当時鉄砲を持っていたコザックも勇敢な
ブリアート人の弓矢の抵抗に手を焼き、征服したのは1689年ですから、何と70年抵抗したのですね。

私はシベリアが古代から人口が少なく、また開発が遅れたのは、すばり野菜や果実不足によって起こる壊血病だと思います。要するにビタミンC
の不足だったのですね。今日ではハウス栽培や輸入があるので、問題にも成りませんが、シベリアは歴史的に長らく食料問題に苦しんだ事は事実
と思います。

ただ、今は豊かな石油や天然ガスの開発で、大変活気がある地域で、プーチン大統領もロシア極東の開発を最優先の政治課題としています。 
ウラジオストックはシンガポールを超えて発展する可能性が大きいと思います。

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