★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -10-
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1:飯山一郎
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2015/10/09 (Fri) 11:34:20
host:*.ocn.ne.jp
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フクイチの殺人湯気の大量噴出が9月中旬から止まっている! これは朗報ではある。が、しかし、過去4年半の間に吸気した放射性物質による内部被曝の「晩発性障害」の激増傾向が、今後の或る時期に、爆発する! これは国家消滅どころか民族絶滅をも招来しかねない多病・多死のパンデミックだ。この事態においては、何をさておいても免疫力アップ! これしかない。
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896:佐野千遥
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2015/10/31 (Sat) 21:58:37
host:*.sl-reverse.com
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戦略核 戦術核 の区別は今日無くなった。又、水爆はその爆発規模を自由に変更できる。
優気殿は
“シリアは18万5千平方キロの面積で、日本の半分の狭さです。 ここに大型の戦略核爆弾を投下すれば、どうなるのでしょうか?
シリアは地形的に逆三角形のような形です。 ここに大型の核爆弾を打ち込めば、ISISどころかシリア軍も住民もせん滅する事に成ります。”
と書いていますが、弾道ミサイルの射程距離、爆発規模の大きさのちがいにより戦略核と戦術核
とが明確に区別されていた米ソ冷戦時と違い、現在は戦略核と戦術核の区別は無くなっています。
つまり核爆弾の規模が優気殿が考えるような硬直化した動かし難いものではありません。
何となれば、水爆は爆発の規模を自由に変更できるからです。
水爆が爆発の規模を自由に変更できる事も加わって、戦略核と戦術核の区別は今日ほぼ全く無い状態に等しい。
[参考]:http://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0412_2.htm
その戦争の全戦局(今の場合、ISISの治める全地域の全戦局)を一挙に変更させるに足る規模に調整して爆発させるならば、爆発規模の絶対値が米ソ冷戦時の戦略核よりも遥かに小さく、むしろ当時の戦術核の爆発規模に近くても、その核爆弾は今日「戦略核」と呼ばれる。
又、そのようにフレクシブルな戦略核爆弾を目的地まで運ぶ飛行機やミサイルも、必ずしも戦略核爆撃機であったり、戦略核ミサイルでなければならない、という事ではなく、その際に使う飛行機やミサイルは相当な融通が効く物である。
よってシリアのISISについての優気殿の今回の提起は当を得ていない。
以上