★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
てんやわんやのスレッド。
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1:独り狼
:
2015/10/09 (Fri) 21:20:20
host:*.mvno.net
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動物が好きです。
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721:破武
:
2015/12/18 (Fri) 21:25:23
host:121.54.54.225
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HABUはテレビを見なくなってもう四年ぐらいになっている。
四六時中テレビから「情報」に接しているヒトが多い。
では、この人たちは1年もしたら深い知識と思考能力を手にしている
のだろうか。
いや、テレビは見れば見るほど馬鹿になると言われている。
いくら大量の情報に接しても、人はそれで知識人になったり、
思慮深くなるわけではない。むしろ、何も考えられなくなってしまう。
逆に、哲学者や科学者の多くは、静寂と孤独を好み、
その際には一切の情報を遮断している。
意図的に情報を遮断して知識を深め、思慮深くなっていくと言う。
情報とは、自分の外側にある。
知識とは、自分の内側にある。
いくら情報があっても、単純に
「情報」→「知識」
となるわけではない。情報と知識の間にひとつの重要な行為が
入っていなければならない。それが「思考」だ。
「情報」→「思考」→「知識」
(前回 「見た物、聞いた物」でも述べているが。)
となるのである。どんなに情報がたくさんあったとしても、
「考える=思考」という行為が間に入っていなければ、
それは知識として身についていかない。
情報が自分に重要ではなかったり、関心がなかったり
、理解できなかったりすると、右から左に出て行って
自分の中に残らないのだ。考えるという行為がなければ
、知識にならない。
大量の情報が自分の中に流れ込んでくると、
それを消化することができなくなる。つまり、
考えるという行為が追いつかなくなってしまう。
そうすると、やはり情報は右から左に出て行って
自分の中に残らない。
それだけではなく、もっと恐ろしいことがある。
それは、情報の操作、いわゆる洗脳だ。
今のマスゴミと言われる情報媒体は、
スポンサー(政府、企業、官僚)からの要請で
、国民を欺く事ばかり、いわゆるすり替えで有ったり、
数値の改ざんで有ったり、あらゆる手段を講じて
、我々に同調圧力をかけてきている。
また、情報を違う角度で見てみることも必要な事です。
その仕掛けのほころびが見える陳腐なものばかりです。
今後、おらは「みんなの健康法」、「千島学説再考」
「0円健康法」などを書き殴るつもりです。