飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１１-

1：飯山一郎 :

2015/11/02 (Mon) 11:48:48

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世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、ロシアと中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る！という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、（無念でならないが）民族までが滅亡する！という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術（すべ）がない。とにかく、生き残り、生き延びることだ。

943：飯山一郎 :

2015/11/16 (Mon) 00:52:27

host:*.ocn.ne.jp

>>936 >>938　大阪のおばちゃん＆堺のおっさんのご両名江

稲作農業に関しての『微生物学的なエネルギー理論』を、以下に書きます。

え～、米（コメ）というのは、稲（イネ）という植物がつくる世界最優良のデンプン質です。
それで、このデンプン質を製造するエネルギー源は、太陽光線。

この太陽光線のエネルギー（紫外線に放射線）を、稲（イネ）が必要な欲するエネルギー
形態にする働きは、光合成細菌と葉緑素が担う。

だっから、太陽光線が少々弱くても、光合成細菌が沢山あれば、太陽エネルギーの変換
効率が良くなって、稲（イネ）は米（コメ）というデンプン質を沢山つくる。

光合成細菌は、玄米乳酸菌のなかに大量に棲息している。普段から太陽光線に晒せば
どんどん増える。

あと…、プランターでのお米栽培の場合、玄米乳酸菌（光合成細菌と乳酸菌）をたっぷり
施用すると、発根・発芽作用が格段にアップして、根と葉と茎が大きく育ち、増収効果が
べらぼうに上がります。

ですから…、
以上の要点を考慮すれば、普段は日当たりの少し悪いベランダでも、コメのプランター
栽培は充分に可能なのです。

堺のおっさんの「勘」は正解です。私もヤリましたが、コメ栽培に失敗したことはないです。

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