★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -13-
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1:飯山一郎
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2015/12/26 (Sat) 22:31:20
host:*.ocn.ne.jp
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この2ヶ月、日毎に悪化するフクイチの放射性水蒸気の噴出状況は只事ではない。加湿器の季節なのに九州各地は湿度100%が連続。覚醒者は除湿機を回しっぱなし。九州の空中線量が上がりっぱなしなのも、原因はフクイチ。違う!と思うなら、そ~思っていればE~。世界一清浄で美しかった日本列島が激しく汚染され、人間が住める場所は最早無い!と、祖国を棄て去る日までは健康延命だけを考えよ!ココでの議論は忙中閑、と。
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320:木枯し紋次郎
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2016/01/09 (Sat) 08:49:03
host:*.ncv.ne.jp
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今回の株式市場同様の発端となった上海市場、その背後の中国の経済政策について
敢えて株価にブレーキを掛けていると主張してきました。
はっきり言えば「敢えて株価に冷や水をぶっ掛けてきた」のです。
理由は少し景気が悪くなったからと言って財政出動して株価を支えていては、
バブルが膨らみ、腐敗が蔓延し、そしていつか大きく膨らんだバブルが破裂して深手を負う。
それなら、バブルが小さいうちに潰してしまえば、その処理コストが小さくて済む、安上がりだからです。
真に合理的な選択だと思います。以下の記事があったので紹介させていただきます。
引用開始
当局の方針転換も奏功した。「新常態」と称した安定成長路線だ。元通商産業省北東アジア課長で、中国ウォッチャーの津上俊哉氏は「政府内に投資積極派と抑制派の対立があったが、抑制派が主導権を握り、成長減速のたびに借金で投資を増やすやり方をやめ、我慢を始めた。ウラにあるのは過剰投資にブレーキをかけないと経済破綻するという危機感だ」と解説する。
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そもそも崩壊を予感させた上海株暴落時の様子に誤解もあったようだ。というのも「大損した」と号泣する個人投資家は実はごく一部。株式時価総額の3分の2を株主総数の0.02%の中央国有企業や共産党エリートが保有。損したのは主に彼らだという。
ではいつ好転するのか。津上氏は「ブレーキを踏んだので当然景気は落ちる。このバブル後の状況が10年続く」と予想する。
引用ここまで 週刊朝日 2016年1月15日号 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160106-00000008-sasahi-cn
10年かかる、上等じゃないですか。日本はバブル処理に四半世紀を費やして未だにその泥沼の中でもがいています。それに比べると10年の我慢なら「我们穷儿千年了;我々は何千年間貧しかった(トウ小平)」貧乏に戻るわけでなし、何千年に比べたら10年はあっという間です。カラ売り買戻しでエリートの持ってる株を安く買戻せば不法利益を国庫に戻すことも出来ます。常に合理的な判断が出来るようしたいものです。