飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１３-

1：飯山一郎 :

2015/12/26 (Sat) 22:31:20

host:*.ocn.ne.jp

この２ヶ月、日毎に悪化するフクイチの放射性水蒸気の噴出状況は只事ではない。加湿器の季節なのに九州各地は湿度１００％が連続。覚醒者は除湿機を回しっぱなし。九州の空中線量が上がりっぱなしなのも、原因はフクイチ。違う！と思うなら、そ～思っていればＥ～。世界一清浄で美しかった日本列島が激しく汚染され、人間が住める場所は最早無い！と、祖国を棄て去る日までは健康延命だけを考えよ！ココでの議論は忙中閑、と。

68：木枯らし紋次郎 :

2015/12/30 (Wed) 05:02:04

host:*.ncv.ne.jp

>>67
では青少年の間に毒性の強い合成麻薬が流行ってます。ヘロイン、モルヒネ、アヘン等
の落ち着く麻薬、覚せい剤を始めとした高揚する薬を安価に流し込めばいい商売になります。
ヘロインの原料を産出するアヘンは痩せた土地でも栽培できます。
しかし、ロシアで子供が買えないのは価格が高いからです。
だとすると栽培希望者に土地を与えてケシを増産させればいいし、
現状はそれができないから需要を満たせず価格が高値安定してると考えます。
覚せい剤メタンフェタミンは冷却装置が鍵です。
アメリカCIAなら機材を揃えて量産するのも簡単ですしイスイス団の飯の種にしてやればいいんです。原料となる麻黄はあのあたりならいくらでも栽培できます。あとはアンモニアだけです。
まとめると、イスイス団が来ても麻薬、覚せい剤で自活させられるのです。
販売はCIAが担当すればいい。共存共栄です。
　このようにしてロシア、中国向けに大量の麻薬等を輸出すればアヘン戦争前夜のように両国を内側から骨抜きにできます。
　イスラエルにしても金を無心するイスイス団が離れたアフガンで自活してくれるなら煩わしい思いをしなくて済みます
　中露はこのような事態を手を拱いて見ているわけはありません。しかし、峻険な山岳が延々と連なる中央アジアの事です。
7000m級の山もザラにあります。また岩と岩の間が数メートルしかない切り立った地形も延々と続きます。
イギリス２回、ソビエト、アメリカとアフガンに手を出した国は悉く返り討ちにあっています。
両国にしてみればこの教訓がありますから如何に現代の最新偵察攻撃兵器を以ってしてもかなり慎重になるのが当然です。
逆にアメリカCIAにしてみれば露中はうっかり手出しできないと踏んでいます。
携帯式の地対空ミサイルをアメリカがアフガンゲリラに供与した事によってそれまで介入当初からのソ連ヘリコプター被撃墜数が２８機
だったのが年間１５００機になりました。事ほどさように身を隠しやすいのです。
　しかし、ドローンからの情報を衛星を介して受け取る事によって地形に阻害されず偵察活動を行う事が可能になりました。
まさかイスイス団が7000mの山頂を根拠地にするわけがありませんから中国のドローンの活動範囲８０００mで十分です。
ドローンは２０時間活動できます。ゆっくり確実に偵察できます。
その性能に自信をもてば露中は在アフガンのイスイス団殲滅稼働に乗り出します。
発見即攻撃、大量の武器を積んだドローンがのべつ幕なくアフガンの空を飛び回る事になります。
最大の敵はCIAが持っている軍隊が地対空ミサイルで撃墜する事だけです。
その懸念がなければ作戦行動を起こします。そしてイスイス団を殲滅します。
ながくなってすみません。飯山先生のご下問と噛み合っていれば幸いです。

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