飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１４-

1：飯山一郎 :

2016/02/26 (Fri) 21:27:36

host:*.ocn.ne.jp

フクイチの原発が大爆発し，巨大規模の露天臨界が始まり，途轍もない量の放射性物質のダダ漏れ噴出が５年間も続いて，いま６年目に突入。この紛れのない現実の前では，全て議論は「あたちはこ～思う」という個人的な好き嫌いの表現でしかない。まあ元気なうちに，思いのタケを存分に書いておいて猪～大寝！（管理人：飯山一郎）

652：飯山一郎 :

2016/03/20 (Sun) 10:45:17

host:*.ocn.ne.jp

>>650
昨年の２月のプーチンのエジプト訪問には，５万人の軍隊と特殊部隊と諜報工作員が
プーチンを護衛するためにカイロどころかエジプト全土に拡散・展開したという。

昨年９月のＮＹ訪問のときは，３千人以上の屈強な精鋭（と，一見軟弱な女性ＳＰ）
がプーチンを護衛した，と。

プーチンは，常に在米ロシア人の特殊要員（シロヴィキ）を米国に配置してある。
この一部はオバマを護衛する！という使命をもっている。

在米の諜報部隊（シロヴィキ）の総数は，昨年９月には１万人を超えた…。これは
通常の兵隊に置き換えると１０万人分に相当する。

以上がプーチンの強さであり，オバマの弱さなんだが…，国家指導者の政治力という
のは，じつは，私兵の数で決まるのだ。

ちなみに，信用するしないは勝手だが，じつは，天皇家は１万人の私兵（草莽の志士）
を抱えている。

本題。
近い将来，プーチンは必ず訪日するが，この時のシロヴィキは１０万人を超える！

これは，日本全土にアメリカ軍の特殊部隊が駐在・散在しており，プーチンの安全を
期すために，ロシアは軍と諜報機関を総動員しないワケにはいかないのだ。

そのように…，国際社会には暗殺と謀殺の危機が充満しているのだ。

日本の総理大臣も，いったい何人が謀殺の犠牲になったか？！

最も可哀想なのは…，竹下登。小渕恵三の「合法的毒殺」も，あれは卑怯すぎた…。

橋龍総理は，まことにウカツすぎた。悪いが…，死者にムチ打つ。

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