飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１４-

1：飯山一郎 :

2016/02/26 (Fri) 21:27:36

host:*.ocn.ne.jp

フクイチの原発が大爆発し，巨大規模の露天臨界が始まり，途轍もない量の放射性物質のダダ漏れ噴出が５年間も続いて，いま６年目に突入。この紛れのない現実の前では，全て議論は「あたちはこ～思う」という個人的な好き嫌いの表現でしかない。まあ元気なうちに，思いのタケを存分に書いておいて猪～大寝！（管理人：飯山一郎）

672：ザウルス:

2016/03/20 (Sun) 18:55:18

host:*.kamakuranet.ne.jp

ナチスドイツの宣伝大臣であったゲッペルスは以下のように言っています。

「もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。
嘘によって生じる政治的、経済的、軍事的な結果から人々を保護する国家を維持している限り、
あなたは嘘を使える。よって、国家のために全ての力を反対意見の抑圧に用いることは極めて
重要だ。真実は嘘の不倶戴天の敵であり、したがって、真実は国家の最大の敵だ。」



「そうです！ ザウルスさん，“拡散”　して多数意見になり，大勢が認識を共有すれば鬼に金棒
です」飯山氏、ゲッペルス

「世の中に“真実”は必ず二つあって，どっちが“真実”かというと，声が大きい方の真実が
“真実”！という「でっかい声が勝ち！」という法則があるからです」飯山氏、ゲッペルス

「人の世の“真実”とは，み～んなが認めた事実のことです」飯山氏、ゲッペルス

「真実は，人の数だけあります。そして，その真実は人の心のなかにあるのです」飯山氏



「人の数だけ真実がある、と言うことは、けっきょく、多数意見が真実であるという、実に
つまらないこと言っているに等しい」　ザウルス


「その時代において“重要な真実” は、常にまず “少数意見” として浮上する」　ザウルス


「真実は嘘の不倶戴天の敵であり、したがって、真実は国家の最大の敵だ。」ゲッペルス、ザウルス


「真実は　“相対的”　で、けっきょく力のあるものの言うことが真実である」　ゲッペルス、飯山氏
の言説からの論理的帰結

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