★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -14-
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1:飯山一郎
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2016/02/26 (Fri) 21:27:36
host:*.ocn.ne.jp
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フクイチの原発が大爆発し,巨大規模の露天臨界が始まり,途轍もない量の放射性物質のダダ漏れ噴出が5年間も続いて,いま6年目に突入。この紛れのない現実の前では,全て議論は「あたちはこ~思う」という個人的な好き嫌いの表現でしかない。まあ元気なうちに,思いのタケを存分に書いておいて猪~大寝!(管理人:飯山一郎)
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870:堺のおっさん
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2016/03/24 (Thu) 11:40:50
host:*.ocn.ne.jp
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>>867:飯山一郎御大
土中の微生物が繁殖できる環境かどうか、その土の形態で左右されると思います。
俗にいう、「団粒構造」の土壌は最強で、ここまで来るとほぼ無肥料が可能かと。
ただし、そこに行くまではバインダーとしての有機物が欠かせません。
どのような土壌でも有機物が不要というのはあり得ないし、微生物の「エサ」
もない環境では乳酸菌も繁殖しようがないわけだし。
シラス台地というのは、不毛のイメージが強く、サツマイモしか(?)育たない
と小学校では教わりました。徳島の鳴門がサツマイモの産地ですが、本当に砂地で
栽培しています。どちらも一般の土壌に比べ、有機物が少ないのは自明です。
何が言いたいかというと、有機物の少ない土壌は作物が限られる。団粒構造まで
進化した土壌は作物を選ばない。そこは微生物天国で、作物の根っこと微生物が
元気に作用しあっている。
だから、要は、土壌のレベルがどのようなものかが問題で、ただの砂地に
幾ら乳酸菌液をまいても、良く育つという意味で作物の品種は限られる。
今後、食糧難が必ず到来します。砂漠地帯の農業も現実味を帯びてきます。
御大が中国の汚泥を液肥に変える事業の先には、当然砂漠の農地化も視野に
入ってることと思います。
手におえない砂地を農地化する。おそらくほとんど不可能!
というのが現代農業でしょう。細々と、乾燥に強い樹木を植林する程度です。
これは本当の意味での緑化ではありません。
御大の構想では本当に砂漠を緑地化するプランがおありだと、愚考しています。
地球人口は100億人以上養える! という度肝を抜く構想の裏付けには
農地の拡大以外ないからです。いよいよ、そのデッサンが披露されるのかなと
ひそかに興奮しています。