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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -16-

1:飯山一郎 :

2016/04/24 (Sun) 21:50:46

host:*.ocn.ne.jp
フクイチが露天臨界したまま5年が過ぎた。チェルノの経験法則と物理学・生物学の法則によって,いま,日本は人口大激減期に突入した。この人類史最大の惨劇の舞台上で,我々が出来うる最善の対応策は何か?これを本板では探りたい。
48:木枯し紋次郎 :

2016/04/26 (Tue) 22:18:21

host:*.ncv.ne.jp
Japan's Internal Decay日本の内部崩壊
Forbes
Jean-Pierre Lehmann
I write about Asian dynamics in the context of global disorder.
This story appears in the May 2016 issue of Forbes Asia.
 アベノミクスに更に悪い知らせが加わった。インフレターゲットは適わず、経済成長は貧血気味で、企業心理は低調なままで、国民の士気は抜けたままだ。(疑いもなく、近時の地震でさらに悪くなった)
しかし、アベノミクスは日本を覆う倦怠感の解決策と言うよりも主として対症療法で解決策になりそうもない。
途中略
19世紀末以来、最近まで日本はずっとアジア第一の強国であった。

軍事上も経済上も中国は日本に対する術もなかった。

80年代の日本での経験からすると、当時の日本のエリート層(政界、ビジネス界、マスコミ、学術界)も中国が復興するとは思いもよらなかった。

何十年か経って中国は既にアメリカに次ぐグローバル大国となった。だが、日本はこの事実に向き合う術をもたない。

我々は今日グローバル化とは中国的特色を持ったグローバル化だということを目にしている。

アメリカとカナダを除いて、日本は唯一中国が発起人となったアジアインフラ投資銀行に加入することを拒否している国である

中国の勃興を前にして日本の政治家は、迷える子羊であってどうしていいかわからないでいる。

日本は嘗ての地位を取り戻したいと思っている。それには根本を改め、外観に到るようにするほかない。

アベノミクスは外観をチョコチョコと繕ったにすぎず、日本経済に何の実質的意義もない。

http://www.forbes.com/sites/jplehmann/2016/04/24/japans-internal-decay/#258e26a4eb23

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