★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -16-
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1:飯山一郎
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2016/04/24 (Sun) 21:50:46
host:*.ocn.ne.jp
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フクイチが露天臨界したまま5年が過ぎた。チェルノの経験法則と物理学・生物学の法則によって,いま,日本は人口大激減期に突入した。この人類史最大の惨劇の舞台上で,我々が出来うる最善の対応策は何か?これを本板では探りたい。
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946:飯山一郎
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2016/06/02 (Thu) 10:59:07
host:*.ocn.ne.jp
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>>941 >>943 >>945
安倍晋三が衆参同日選挙に打って出る理由は,憲法改正と戦後体制(レジーム)からの脱却!
これに懸ける(一家一族歴代の)『執念』です。↑↑これは米国戦争屋の執念でもあります。
そのために安倍晋三は総理を二期も務めることが出来たのだし,憲法改正に必要な国会議員の
確保! すべてをコレに↑↑懸けて,安倍晋三は策略を練ってきました。
その「策略」については↓↓6月1日の毎日新聞の社説が詳しい。
(http://mainichi.jp/articles/20160601/ddm/005/070/042000c)
毎日新聞をはじめ,日本のマスコミは「同日選はない!」という論調で,同時選挙の「死亡」を
書き立てているが…,政治的にも法的にも死んではいない。眠っているだけ。あるいは死んだ
フリをしているだけ…,という深読みは必要だろう。
だからワシは,中曽根康弘が強行した『死んだふり解散』を想起し…,今回は,安倍晋三と
麻生太郎が『寝たふり』→『目覚めよ解散』の謀略をこらしたのではないか?!と書いたワケ。
憲法改正を強行するチャンスは今年しかないのだし…。
麻生一族と安倍一族の『執念』の強さは,日ごとに高まっている…。