２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：飯山一郎 :

2016/06/03 (Fri) 19:18:38

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前板は『高山清洲 殺人未遂事件』で盛り上がったが，今後も血なまぐさい事件が頻発し，死臭が漂う国家社会になることは覚悟すべきだ。実際，最近の多病・多死社会の深刻化はチェルノの経験法則と物理学・生物学の法則を上回る気配のなか，健康と延命こそが最重要課題！ 本板を元気を分け合う気合い板にしよう！（飯山一郎）

100：飯山一郎 :

2016/06/10 (Fri) 18:35:32

host:*.ocn.ne.jp

>>97
　↑↑ 感銘の至りです。＞mikionzさん

中国の『新しいセキュリティコンセプト：多極世界のための中国の21世紀の安全保障戦略』
（The New Security Concept China's 21st Century Security Strategy for a Multi-polar World）
は，日本国憲法に通底しているにも関わらず，日本の知識人の大半は読んでいません。

日本国憲法の平和戦略(防衛外交)の実践技術がないため，日本国憲法は絵に描いた餅で終りましたが，
中国は…，
「新安全保障観」(new security concept)を実践・実行・実現する『孫子の兵法』的な思想的伝統基盤
があるので，軍事力だけでなく，政治思想・哲学の面でも世界最強の国家になりました。


中国の国家としての強靭さは，たんに軍事力だけではなく，深い思索に基づいた国家哲学があるためだ！
ということ。
さらに，毛沢東や周恩来，鄧小平，胡錦濤，さらには習近平なども，たんなる国家の首脳というだけでは
なく，思想家としても強靭な国家哲学を兼ね備えた哲人であること。←これが，じつは，中国の強さです。


国家の強さは，軍事力ではない！ その国家が深い国家哲学によってレーゾンデートル(国家の存在意義)と
『国家の大義』を意識化し，思想化していれば，その国家は最強の国家になります。


アメリカも，当初は崇高な国家哲学を掲げていましたが，ソレが形骸化するとともに滅び始めました。

ロシアが，中国とともに世界覇権を獲得したのも，プーチンの国家哲学に負うところが大きかった。

日本は，日本国憲法の崇高な平和主義を，正反対の日米安保主義で薄めたため，アブハチ取らずの脳なし
国家になり…，フクイチの放射能でトドメを刺される寸前まで来てしまいました。さようなら，ニッポン。