★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
てんやわんやのスレッド 4
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1:飯山一郎
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2016/10/04 (Tue) 19:33:15
host:*.au-net.ne.jp
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本スレは無法者の「隔離部屋」であり,「矯正施設」である.
ココに収容された「囚人第1号」は,軒下蛙というチンピラであったが…,今回,『ボロボロ蛙』という「ハンドル名=囚人服」を自発的に着用するよ~になった.良し!としたい.(管理人)
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854:明石原人
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2016/11/26 (Sat) 09:40:34
host:*.plala.or.jp
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天皇病
『隋書』[イ妥]国(たいこく)伝
「[イ妥]国(たいこく)は百済、新羅の東南に在り、水陸三千里、
大海の中に於いて、山島に依って居る。」
『隋書』は、従来の倭国のことを「[イ妥]国」と書いている。[イ妥]は弱い意味。
「[イ妥]国」とは「弱い国」という侮蔑語。
この「[イ妥]国」の王は、多利思北孤(たりしほこ)という。妻(鶏弥きみ)と後宮の女、
六、七百人を持つ男王。
大業三年(六〇七年)、隋に国使を送ったことが、書かれている。
その時の国書が、有名です。
「日出づる処(ところ)の天子、書を日没する処の天子に致す。
恙無(つつがな)きや、云々(うんぬん)と」
『日本書紀』にはこの言葉や国書のことなどを一切書いていない。
日本の教科書は、明治・大正・昭和・平成の四代に渡り、嘘をついてきた。
多利思北孤という男王を推古天皇という女帝に変え、
つまり男を女と言って嘘をつき、
国書の言葉を、聖徳太子の言葉と嘘をつき、
嘘のつきまくり!!!
(まるで蛙さんみたい!!!)
この嘘つきを「天皇病」という。