飲尿獣医の屋根裏部屋

1：飲尿獣医 :

2016/10/05 (Wed) 04:48:50

host:*.ccnw.ne.jp

昨年11月に、2ちゃんの飲尿スレから誘導されココにやって来て
第7チャクラが開いてしまったと、変なこと言う動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって早40年。今までの経験、そして現在を
この屋根裏部屋から、自由気ままに呟きます。

私もネコが好きです。(イヤ、全ての生き物を愛しております)

791：飲尿獣医 :

2019/12/11 (Wed) 18:02:38

host:*.ccnw.ne.jp

>>790
モーレアさん、あなたの見識を披露して頂きありがとうございました。
>「意識が脳の産物である事はあり得ない」
>脳が意識を生み出すのでなく意識が脳をｺﾝﾄﾛｰﾙしており
そして、最後の
和尚さん風講釈
十分、イヤ十二分に理解させていただきました。(と思う)
昔、ブックオフで「内なる宇宙の発見 和尚講話録」というのを買って読みました。
最初は日本の高僧の講話録かと思いましたヨ
私もそれなりにこの手の本は買ってきました。
昔と違いWiki等で検索もできるようになりましたしね。
しかし、あなたや亀さんのように深く解釈理解され、脳内にずっと留まることはありませんでした。
あんな類の本なんて一時脳に留まるだけで自分の人生に何の意味もないとさえ思うようになっていました。(特に放知技に来るまでは)
だが、自身の体験は違います。忘れ得ぬ体験というのは脳内で何度も何度も反復咀嚼されていきます。
今思うに、それら書物からの知識、知恵も自分の脳内に潜在的に残ってはいたのでしょうが…
そして、それらの書物を求める意識の存在も
潜在的にあったのでしょう。(私は必然的にと言うのですが)

私は意識が何処から湧いてくるだろうということ
そして内から湧いた意識が外へどういう形で伝搬して行くのか？
そこを問題視しております。
今後の量子力学、波動科学(医学)で何処まで解明されるのか？
それまでは、今までのように神の仕業と語られるのでしょうね。

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