飲尿獣医の屋根裏部屋

1：飲尿獣医 :

2016/10/05 (Wed) 04:48:50

host:*.ccnw.ne.jp

昨年11月に、2ちゃんの飲尿スレから誘導されココにやって来て
第7チャクラが開いてしまったと、変なこと言う動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって早40年。今までの経験、そして現在を
この屋根裏部屋から、自由気ままに呟きます。

私もネコが好きです。(イヤ、全ての生き物を愛しております)

842：飲尿獣医 :

2019/12/22 (Sun) 08:23:29

host:*.ccnw.ne.jp

4様
ありがとうございます。

私の親友(心友、真友)Mも人工透析中に突然、52歳の人生の幕を閉じました。
もし自分が透析、更には腎移植になったらどうしようなんてこと考えたりすることあります。
自分ならそこまでしてこの世にしがみついて生きていたくないとも思います。
しかし、もっとこの世に留まりたいというのなら、そうしなければ生きれないのが今の現状です。
(犬猫では人工透析は難しいです。尿療法で延命した犬症例もあります←オマケw)

>>840に付け加えるならば、(今村さんもアチラで言われたが)我々臨床家は目の前の患者(患畜)さんと向き合って施療しています。学説に合致しない不思議症例もいっぱい診ます(特に最近)驚きと感動の連続です。
更に付け加えるならば
エビデンスがないとの一言で尿療法を否定する人は
(←モーレアさんと、言っているわけではありませんが)今までの膨大な尿療法の回復事例に目を背ける残念な人たち、そして尿療法が普及しては困る人たちでしょうね…

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