★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飲尿獣医の屋根裏部屋
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1:飲尿獣医
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2016/10/05 (Wed) 04:48:50
host:*.ccnw.ne.jp
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昨年11月に、2ちゃんの飲尿スレから誘導されココにやって来て
第7チャクラが開いてしまったと、変なこと言う動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって早40年。今までの経験、そして現在を
この屋根裏部屋から、自由気ままに呟きます。
私もネコが好きです。(イヤ、全ての生き物を愛しております)
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851:飲尿獣医
:
2019/12/23 (Mon) 04:26:58
host:*.ccnw.ne.jp
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私の放知技の書き込みを見て、2ちゃんの飲尿スレで、私を双極性障害(躁鬱病)と誤った診断をしてくれた人がいた。
それが誰かとずっと気になっていた。(靄が消えた、スッキリした)
私の現在が(H10以降)双極性ではない説明は既にした。
躁病(但し、生活において支障を来たさぬ)だというのなら、まだ自分でも理解できないことはない。(躁病→躁状態が正しい)
其れが人生における最高の幸せな精神状態であるからである。
躁病についてはWiki で確認していただきたい。
現代精神医学はどこまで躁病を解明できたか⁉︎
「身体、神あるいは閃きから生じる精神的緊張を伴うもの」
プラトンのこの概念が私にはピッタリとする。
上の文をメモ帳に書いて、それをアップしようとしたら
4様が書いてくれていました。ありがとうございます。
あの餅話は
自分の体験した事実から得られた私の仮説(思考は運動と同じくエネルギーを要する)に皆さんがどう反応するかを知りたかった、ということです。(私にとっての面白話が、皆さんにとっても面白かった、笑)
>何を食べても反応しないで血糖値が低いままになってしまう場合
低血糖症で倒れている場合、飼い主さんには経口で糖分補給するように指示します。
それでも回復しない場合、(即ち、それが生死に関わる、緊急を要する場合には)
ブドウ糖を注射せよと言っておるのです。
昔、飼い主さんが猫にインシュリン量を誤って打ってしまい、昏睡状態で来院した子がいました。ブドウ糖を点滴しても全く反応なく、脳死状態のようでした。点滴の継続、カテーテルでの導尿、経鼻尿投与で、1週間後に自力採食でき退院、その後這いずるまでには回復したのですが半年くらいで亡くなりました。