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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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『てんや蛙』の『座敷牢』

1:飯山一郎 :

2016/12/05 (Mon) 15:12:39

host:*.ocn.ne.jp
『放知技』の常連諸兄なら,本スレのタイトルを一見すれば一瞬で納得だろう.しかり!本スレは,揚げ足取りやイチャモン,難癖つけしか出来ない「ボロボロ・ウラジミール蛙」こと軒下蛙クンを隔離収容するスレである.軒下 蛙クンは,このスレだけに書くよ~に! ←このルールを破った場合は,アク禁!【管理人】
821:明石原人 :

2017/02/06 (Mon) 04:24:37

host:*.nttpc.ne.jp
座敷牢が花園になってきた。

私のテープ起こしの続き、どうしてもコピペさせてください。

テープ起こし:

素晴らしい話と乱暴な違法行為との間の出来事・・・榎木一雄氏への再批判・・・

その間の話をしますとね、そこの間に起こった出来事があるわけです。
何かというと、これは確か『「邪馬台国」はなかった』(昭和46年)を出した翌々年(昭和48年)にね、
榎一雄さんが読売新聞に15回に渡って、一回分が7,8段に及ぶ長い論文。
それを15回に渡って、「邪馬台国はなかったか」という論文を15回掲載された
(『読売新聞』、昭和48年5月29日から6月16日まで)。
                       
全編古田批判なんです。私の『「邪馬台国」はなかった』批判なんです。
しかもね、その最後に15回分のコピーをご本人が送ってこられて、これは前半ですと。
こうおっしゃって。15回、全部、邪馬壹国か邪馬台国かという国号問題だけなんです。
ところがそのいわゆる里程とかね、方角とかね、ああいう問題に一切ふれていない。
それは後半で、いうね、まあこういう手紙と一緒に15回分のコピーを送られてきた。
私の方は、もちろん読売新聞の15回分を切り抜いておりましたけどもね。
それに対して反論を書いたわけです。おなじく15回。それに対していちいち反論を書いたんです。
それを読売新聞に送ったんです。読売新聞は、まあ、これを15回は多いんで10回ぐらいに分けてくれと。
こちらは、まあ、そうしましょうといって、10回分にして反論を逐一書いた
(『読売新聞』、「邪馬壹国論」昭和48年9月。十回)わけです。

あとは本来の15回分を私の単行本(『邪馬壹国の論理』朝日新聞社)に収録しましてね。
榎さんのも、榎さんの論文の趣旨を、趣旨といったってほとんど同じ内容の趣旨を載せて、
私の方は、10回を15回の形態にしたのが論文で入っているわけです。

ところが榎さんは私に言ってこられた。
これは国号問題だけなので、ほかの里程とか方角の問題はこれから書きますので、
と言ってきたけど、それが出なかった。
出なかったんというのは、別に書いたのに読売新聞が出さなかったからじゃないと思います。
榎さんが出さなかったんでしょう。
いう件がね『「邪馬台国」はなかった』の翌々年に、事件というか、件があったわけです。
ていうことはね、つまり、さっきの変な邪馬台国シンポジウム、その前に李進熙さんの・・・。
これは、だから榎一雄さんのみならず、井上光貞さんもね、反論ができなかったんだと。
いわゆる想像ですよ。だから古田が来るなら出ないと、こういうね、これ学者としては、
違法行為だと言ってええと思うんですけどもね。その乱暴な違法行為に走ったわけです。
で、朝日新聞社は、それに従わされたということであろうと思われる。
という問題が間に入ってるわけですね。




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