飯山一郎と紳士・淑女の歓談室 -２２-

1：飯山一郎:

2017/01/21 (Sat) 21:53:06

host:*.ocn.ne.jp

『破武(中村正臣)の詐欺・横領犯罪』が発覚した．なんと『放知技』の読者に「放射能対策」「移住の手助け」「預金保護」等々，言葉巧みな宣伝文句で『客(カモ)集め』を行い，現金を預けさせる『カネ集め』を必死でヤッていたのだ．その客のカネをフィリピンまで運び，中村正臣名義の銀行口座に入金！「返す，返す」と言うも，返す気配なし！この時点で『横領罪』が既遂犯として成立！この話題でアクセス激増．放射能被曝による知能劣化で，破武(中村正臣)の如き詐欺犯も激増の悪寒．よって今回は「騙しや犯罪」も議題に加える．（飯山一郎）
・【証拠資料】
　・ 破武（本名：中村正臣）の横領犯罪の記録（１）→https://goo.gl/TE6cjr
　・ 破武（本名：中村正臣）の横領犯罪の記録（２）→https://goo.gl/45QSDW

824：亀さん:

2017/02/12 (Sun) 13:50:23

host:*.t-com.ne.jp

>>822
>>823

飯山さん、ありがとうございます！

すでに帰宅し、一杯、一杯、股一杯の世界に浸っております（爆）

無論、同い年の息子の亀頭と一緒に、酒を酌み交わしながら世界平和の〝祈禱〟をしたのは申すまでもありません。

私信でも多方面から祝いのメッセージをいただきましたが、一番良かったのが以下のメッセージ…。

「お誕生日おめでとうございます＾＾北朝鮮からも祝砲があがったようですね」

多分、月刊日本誌の論説委員・山浦嘉久さんが、金正恩に「今日は亀頭の誕生日だから、〝一発〟打ち上げるように…」と依頼したためだと思っちょります。

同い年のムスコにも奮起して〝一発〟打ち上げるようにと発破を掛けたいところですが、西原克成先生の以下の忠告（特に5の、「接して漏らさず」…）に従い、当面は同い年のムスコ共々大人しくしています。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
みなさんは、生命に至る道はさぞかし狭くてけわしいと思うでしょう。ところが、意外と簡単かもしれないのです。昔からお年寄りが「いましめ」としていた、たった七つのことに注意すればよいのです。

1　「口ぽかん（＝口呼吸）は、阿呆のあかし」→「呆」という字は、顔全体が口となって呆然と突っ立っているさま。
2　「腹を冷やさない」→からだを冷やさずにいられないのは、すでに「冷中毒」という病気。
3　「及ばざるは過ぎたるに勝れり」→働き過ぎで「骨休め」を怠ると病気になる。
4　「朝寝、朝酒、朝湯は身上をつぶす」→賛沢ざんまい、放蕩は身を滅ぼす。
5　「接して漏らさず」（『養生訓』貝原益軒）→「房事」（＝セックス）は、子づくりためにするもの。
6　「快食・快便」→よく噛まぬままの丸呑みが病気のもと。
7　「寝相を正して早寝・早起き」→「宇宙の法則」に逆らわない寝方・生き方を。

昔のじいさんばあさんが言っていたような、たった七つのことを守るだけで、いのちの道もまた広々とみなさんを迎えるべく待っているのです。これらは、お釈迦さまの説く「八正道」（正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定）よりもはるかに容易です。
また、イエス・キリストのおっしゃる「いのちの道」、「天国に至る道」にくらべれば、もうおどろくほどやさしいのです。キリストは、「いのちに至る道（天国に入る）は、針の穴にラクダを通すほどむずかしい」という、禅問答のようなことを言っています。
「口呼吸」、「冷中毒」と「骨休め不足」という三つぞろいの悪習慣と、飲酒と性欲・物欲が高じると、必ず「難病」を発症するのです。そして、「難病」とはまぎれもなく絶滅へと向かう人類の「退行進化」の一里塚なのです。
『生命記憶を探る旅』p.229～230
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

亀さん＠鶴は千年、亀は万年

このトピックはレス満タンなので返信できません。