飯山一郎と紳士・淑女の歓談室 -２２-

1：飯山一郎:

2017/01/21 (Sat) 21:53:06

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『破武(中村正臣)の詐欺・横領犯罪』が発覚した．なんと『放知技』の読者に「放射能対策」「移住の手助け」「預金保護」等々，言葉巧みな宣伝文句で『客(カモ)集め』を行い，現金を預けさせる『カネ集め』を必死でヤッていたのだ．その客のカネをフィリピンまで運び，中村正臣名義の銀行口座に入金！「返す，返す」と言うも，返す気配なし！この時点で『横領罪』が既遂犯として成立！この話題でアクセス激増．放射能被曝による知能劣化で，破武(中村正臣)の如き詐欺犯も激増の悪寒．よって今回は「騙しや犯罪」も議題に加える．（飯山一郎）
・【証拠資料】
　・ 破武（本名：中村正臣）の横領犯罪の記録（１）→https://goo.gl/TE6cjr
　・ 破武（本名：中村正臣）の横領犯罪の記録（２）→https://goo.gl/45QSDW

971：飯山一郎:

2017/02/16 (Thu) 00:04:30

host:121.188.207.6

>>969
堺のおっさん

金正恩が張成沢を処刑した後…

金正男は江沢民派からの資金援助も切られて困窮生活．

だから，金正男が亡命政権を名乗る可能性はなかったし，

むしろ金正恩は，汚職高官をあぶり出すために…

汚職官僚や平壌の金満事業家と金正男との取引きを監視させていた．

金正男の現在の「妻」は，平壌から小遣いをもらっていた…
小遣いを受取る場所は，マカオではなくマレーシア，という情報も
あって…

つまり，平壌から見れば，金正男は殺すほどの存在ではなく…
平壌の汚職官僚との付き合いをあぶり出す便利な存在だった．

金正男が収集していた「平壌の機密」も買い手がなかったし…

孫崎 享氏は…
「何故か？マレーシア当局よりも情報が早くて詳しい？ 韓国政府」
という言い方で，犯人は韓国政府…鴨，とかと匂わせています．

真相は…，
平壌かソウル？の高官が，マネーロンダリングの口封じで殺した！
という説に近いか，と．

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