『てんや蛙』の『座敷牢』 - ２

1：飯山一郎:

2017/02/21 (Tue) 23:04:43

host:112.166.192.107

あるとき「軒下蛙」が…，「俺は礼儀やルールなどは無視する！“仲良し”の集まり＝放知技など笑止千万！」などと言いつつ，放知技に土足で踏み込んできた．
それ以来，蛙は，揚げ足取り，イチャモン，難癖つけ専門．
そのため管理人は，「イ～ヤマスキ～・ウラミゲ～ル・トラウ～マ蛙と名乗ること」，「書き込みは本スレ限定！」というルールをつくった．このルールを破った場合は，アク禁！とも．以上が本スレの由来．【管理人】

蛙へ．先ずは，>>896 を読みなさい．【管理人】

576：明石原人 :

2017/04/14 (Fri) 04:43:30

host:*.nttpc.ne.jp

泡を吹きながら、うそとでまかせを言う蛙君。

全文と前文を間違えたと訂正していた。

単なる間違いだろう。

自分から訂正したのも初めてだろう。

大変素直でよろしい。

しかし、この単なる書き間違いは、キーボードの押し間違いではないだろう。

「ぜんぶん」と入力して、「前文、全文、ぜんぶん、・・・」の候補群が出てきて、
その中から、「全文」を蛙は選択したのだ。

選択した後に、ennterキーを押したのだ。

自分で選択しておきながら、キーボードの押し間違いなどとうそをつく。

選択が間違っていたのだ。

間違った選択に気づいただけの話だ。

じゃあ、『ゆきゆきて、神軍』を『ゆきゆきて、官軍』と間違えたことについては、どうなのか。

「しんぐん」と入力したのではなく、「かんぐん」と入力したのだ。

単なる選択ミスとか、押し間違いなどではない。

「しんぐん」→「神軍」→選択
「かんぐん」→「官軍」→選択

奥崎健三が、俺はもう官軍の兵士じゃない、神軍の一兵卒だと叫ぶ一番大事な言葉。

それを蛙はわざわざ奥崎を貶めて「ゆきゆきて、官軍」としたのだ。

これが単なる間違いか。

天皇病を言いながら、実はもっとも天皇制を無意識的に支える先兵だったのだ。

だから、「官軍」と入力したのだ。

蛙君の間違いは、単なる書き間違いなどではない。

ほとんどが低レベルからくる思考の支離滅裂さが引き起こす間違いだ。

それを指摘されたから「言葉狩りの名主」と泡吹いて叫んでいる。

これも間違いで、名主であるはずがない。

牢名主のつもりだろうが、牢名主は蛙君自身だろう。

明石原人は看守人。

思考が支離滅裂だから、言葉の使い方も支離滅裂となる。

思考が支離滅裂＝言葉の使い方が支離滅裂。

うそとでまかせが得意な蛙君だ。

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