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乳酸菌・アミノ酸農業を語る

1:堺のおっさん :

2017/03/04 (Sat) 09:07:35

host:*.ocn.ne.jp
不思議な縁というものがある。

大昔… 天武天皇が済州島の西帰浦(ソギッポ)から九州の志布志へ。

そこから… 河内へと移られた。

アミノ酸とミネラルを豊富に含むアオサ発酵堆肥。

これもまた、同じ縁と経路で送られた。不思議なことである。


戦争が劇的に減り、人類の繁栄へと世界の各国が競う新時代が来る。

激増する人類を支える食料は、乳酸菌をフル活用した農業しかない。

アミノ酸農法はその最高峰に位置するだろう。

何億、何十億人を支える農業を語ろう!! 皆の衆。
322:堺のおっさん :

2017/09/17 (Sun) 10:38:16

host:*.ocn.ne.jp
>>321 わっぱさん

陸稲と水稲の違いについてです。

同じ品種でも陸稲として育てることも、水筒として育てることもできます。

稲は、発芽して初葉が出るまでは根っこで酸素を吸収するが、それ以降は

葉っぱで酸素を吸収するようになる。そのため、根っこが水没していても

成長を続けることができる。

また、根っこを水没させないでおくと陸稲として成長していく。

大筋このように習いました。

さて、稲とはもともと陸稲。それが、たまたま水没する事態に遭遇し、

以外にもその方が成長したので水筒として栽培する技術が進歩した。

という仮説をもっています。

陸稲として育てるデメリットは、水稲ほど育つのかどうかですが、

乳酸菌でクリア、ないしは近づくことができれば、ものすごいことになります。

水の不足がちな農地でも稲という最強の主食を栽培できるのです。

そうなると、砂漠でも、シベリアでも、アフリカでも…夢は膨らみます。

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