吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２６-

1：飯山一郎 :

2017/05/19 (Fri) 00:22:05

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前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった．しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に，識者の大半は日本国の構造変容と，そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま．斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ！と，当スレでは更に世界の深層を探り，真相を見透かすスレにしたい．ホは通奏低音．（管理人）

504：疲れ人 :

2017/06/03 (Sat) 16:50:23

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国家戦略特別区域法は何れ死文化するような気がします。
根拠はないです、あくまでも勘ですが。
経済特区が地方を救うとは到底思えませんし、成長戦略やら骨太やら言葉遊びに終始する政策は意味がないように思います。
安倍晋三はタイミングの問題とは言えアーミテージ達を官邸から追い出し、プーチンとの関係を強化した。
この二つの大役をこなしたからこそ、マスメディアとリベラル左派、反米的右派に叩かれているわけで。
とにかく二つの大仕事を定着させて、国家に殉じてこそ安倍晋三は救国の英雄になれるのでは？と思ってしまいますね。
中川昭一も、松岡利勝、橋本龍太郎、梶山静六、小渕恵三、などなどネオコンと戦い殉じたからこそ英雄になったんだと思います。
死んで花実が咲くものか、とは言いますが…国家を生き物と考えれば殉じることも無駄ではないと思うのですよ。
特攻隊は無駄死にだったのか、確かに死ぬべきではなかったが、結果として死んでしまった以上、その意味を深く捉えねばならないかと。

何れにせよ、なるようにしかならないかと。

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