吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２６-

1：飯山一郎 :

2017/05/19 (Fri) 00:22:05

host:*.ocn.ne.jp

前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった．しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に，識者の大半は日本国の構造変容と，そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま．斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ！と，当スレでは更に世界の深層を探り，真相を見透かすスレにしたい．ホは通奏低音．（管理人）

82：飯山一郎 :

2017/05/20 (Sat) 14:45:02

host:*.ocn.ne.jp

>>80
↑↑
内田樹も，ほんと，フのホにやられちゃってますね。思考が末期現象です．


共謀罪（テロ等準備罪）の強行採決は（そら，暴挙っちゃあ暴挙ですが）…，

これは，いつまで議論しても（平行線のまま）ラチがあかないし，歩み寄りも出来ない…

そこで，（米国戦争屋ではなく）安倍が支配する国家権力がキバをムキだした！という…

じつに見ごたえのある「政治劇場」であった！と…

その（左右の）出来レースぶりも含めて…

「これぞニッポンの国会！」 と，拍手したいほどでした．（爆）


ニッポンの国会（立法府）は…

昔から「立法府」ではなく，足を引っ張り合う口論（口喧嘩）の場．

そこには，元々「威信」などという大層なモノはなく…

行政官僚（＝国家権力の１つ）が，国家権力と支配者層に都合の良い法案を…

（最後は）強硬に通過させる『通過儀礼（セレモニー）』の大舞台でした．


そして，さらに，ニッポンの国会は…

「議院内閣制」という民主主義の最悪形態．


なのに，「ニッポンは民主主義国！」という国民的な思い込み（共同幻想）が…

「議院内閣制」という名の『行政国家』を助長してきた…．


その「行政国家」の実態は，放射脳まみれ！！！で…

原発村と米国戦争屋が支配する植民地国家だった．


それで！ 今こそ必要なのは…

放射脳まみれの植民地国家を強引に変革させてしまう…

強力！狡猾！強引！かつ，右からの民族主義的な独裁権力だ！！！

と，ワシは，半ばヤケッパチで思うワケであります．（爆）

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